2020年2月17日月曜日

Shikiten~式典2020

式典フェアは、今年で3年目を迎えます。

お客様からのリクエストに応えるかたちで始まったフェアです。

「自分が思うようなフォーマルウェアが見つからない。」

「ゆったりしているけど、大人がずっと着ていけるものが欲しい。」

「その時だけでなく、普段にも取り入れられる洋服でまかないたい。」

人によって、少しずつ望まれていることに差はありましたが、

なんとなく汲み取って、アナベルなりに編集する形で始まりました。

今年も様々なスタイリングを提案したいと思います。

本日は、その一部を少しご覧いただければと思います。















ワンピース:NO CONTROL AIR NAVY
シューズ:catworth
バッグ:safuji for annabelle
ブローチ:JEUJYEI(ジュージェイ)
首飾り:JEUJYEI















この2年間、一番人気だったワンピースがこちらです。

今年は新作が2つ登場し、新色もございます。どうなることか。

首飾りは、ご存じの方もたくさんいらっしゃるかもしれませんが、

ネックレスになったり、コサージュのように使えたり、

ウェストに巻いて飾ったり、今までもたくさんご紹介してきた、

式典フェアで登場するアクセサリー類のなかでも大人気。

夏のワンピースでのスタイリングにも多用してきた優れものです。















着る時期により、この上からジャケットを着たり、コートを着たり。

ジャケットは今年もアナベルのオリジナルと、NO CONTROL AIRの

同素材のものをご用意しています。















同じデザインのワンピースで、こちらはブラックです。




























ワンピース:NO CONTROL AIR BLACK
シューズ:catworth
バッグ:safuji for annabelle SILVER
首飾り:JEUJYEI(ジュージェイ)
ブローチ:西別府久幸(はいいろオオカミ+花屋西別府商店)

こちらは、ブラックのワンピースで華やかなスタイリングに。

まったく同じワンピースは喪服としてもお使いいただけます。
















アクセサリー、小物類で変化をつけて。





















今回はハレの日に向けて、明るい色をお探しの方。

新色で落ち着きのあるグレーが登場です。
















ワンピース:NO CONTROL AIR GREY
バッグ:safuji for annabelle SILVER
首飾り:JEUJYEI
ブローチ:西別府久幸(はいいろオオカミ+花屋西別府商店)
シューズ:私物















こちらが新作のスリットワンピ。

シュッとしてかっこいい。

まだ喪服バージョンしか撮影していません。















ストレートなシルエットで、着丈はしっかり長め。

これで36サイズで小さいほうです。

背の高い方は38で良いと思います。





















上から同じ素材のノーカラーコートを。















ブラックフォーマルをお探しの方には、お勧めのセット。

ノーカラーコート:NO CONTROL AIR
スリットワンピース:NO CONTROL AIR
シューズ:私物
バッグ:safuji for annabelle
ネックレス:Toile















こちらがもう一つの新作ワンピ。

Aラインロングワンピース。

かっこいい。















こちらも36・38の2サイズがございます。

155cmの妻が36サイズ。





















同素材のジャケットを合わせて。

こちらの素材は、トリアセテート×ポリエステルのフォーマル素材。

フォーマル素材を専門に手掛ける機屋さんのもので、たくさんの

フォーマル素材を作り、世界のビッグメゾンもここへ生地を求めに来るそうです。


NO CONTROL AIRが扱う生地は、4シーズン対応のフォーマル素材で、

やや甘織りなタッチが、いい具合のラフさを生んでいる。

縫製も一般的なフォーマルを手掛ける工場ではなく、カジュアルな

お洋服を縫う、通常の彼らの洋服を縫っている工場が作っているため、

カチッとしすぎず、annabelleのスタイルにもこのデザインにもいい。

まさに、ありそうで、まずないものになっている。















同じジャケットをパンツスタイルで。

今年はワイドパンツとキュロットの2種類の提案です。















インナーには現在も販売中のAラインシャツをタックインで。

冠婚葬祭、どちらにも対応できそうなニュートラルなスタイルで。















さらにその上から、先ほどのコートを。

こちらのコートは、このジャケットの上から着られるように

デザインされたオーバーサイズな設計で、肩も大き目です。















フロントのスナップボタンはWブレスト。

こちらは手前のボタンで留めています。















外側のボタンで留めると、浅いWブレストで、

少しシュッとした雰囲気に。




























ゴーシュからはノーカラーのジャケットと

ワイドパンツのセットアップ。





















ジャケット:ゴーシュ NAVY
パンツ:ゴーシュ NAVY
インナーシャツ:maison de soil
シューズ:DELMONACO
バッグ:safuji for annabelle
首飾り:JEUJYEI
ブローチ:西別府久幸(はいいろオオカミ+花屋西別府商店)







他にもたくさんございますが、今日はここらへんで。

susuriさんに別注したマーチスカートやannabelleオリジナルの

ジャケットを取り入れたスタイリングも近日ご紹介予定です。

20日から始まる式典フェアで販売する商品は、2月25日あたりから

通信販売も更新していきます。今年は初めて、人気のJEUJYEIの

アクセサリー類も通信販売をさせていただきます。

通常のカジュアルなスタイリングにも生かせる楽しいケミカルレースの

作品です。ぜひ楽しくご覧ください。














2020年2月15日土曜日

入荷のお知らせ


2月15日(土)
 ・safuji
  ミニバッグ for annabelle(グリージオ、ネイビー、ブラック、シルバー、ゴールド)

 ・susuri
  バルーンマーチスカート for 姉妹伴
  今回はwhite、black、新色のsakura(for annabelle)の3色展開です。
  通信販売につきましては、式典フェア期間中(2月20日以降)に
  更新を予定しております。
  

2020年2月14日金曜日

もっとありそうでないもの

「ありそうでないもの」を作ろうと思って作るデザイナーは

ほとんどいない。annabelleでお取り扱いしているデザイナーの

ほとんどが、スタイリングイメージを思い描き、そこから

各アイテムのデザインに落とし込んでいく。

だから、不思議なバランスの洋服を作るデザイナーの思い描く

スタイリングは、それそのものがいい具合にアンバランスなのです。

僕はNO CONTROL AIR・FIRMUMのスタイリング大好きです。

皆さんも良かったら見てみてください。





















FIRMUM
シャツパーカー ¥19,500+tax

アウトドアファッションが全盛期だった90年代に、

少しメンズで見たような記憶がうっすらある程度です。

当時はとにかくベストが流行っていたので、ベストの

下に着るバリエーションが豊富で、その中に見かけた記憶です。















それから20年以上が経って、あらためてレディースで

提案されると、だいぶ新鮮です。





















前から見るとシャツですが、後ろから見ると

ジャケットというのは、米永さんのデザインのセオリーの一つ。





















センターで剥いで、袖もジャケットのよう。

肩先にあるアクションプリーツのようなタックも、

ワークウェアーのようで面白い。















そして多くのFIRMUMのお洋服に施されたこちらの

ヨコダーツデザインは、変わったところにあることもあり、

ビジュアル的にもかなり印象に残る。

このデザインディテールが、ブランドのアイコン的役割を担う。





















ネイビーブルー

昨日ご紹介したフードコートと同じく、

華やかなラベンダータッチのブルー。





















ナイロンならではの深く染まりきらない黒がかっこいい。















しっかり立体的に作られたフード。





















グレー

この色、写真を撮るのが非常に難しい色でした。

実際に見ても、少し青みが強いグレーであることはわかるのですが、

ナイロンの製品染めということもあり、よくよく見ると

表面にわずかなムラ感があり、それが味わいになっているのですが、

光沢のあるムラ感ですので、見る方向や光の当たり具合で、

すごく青みが強く見えるときと、グレーにしか見えない時があります。















こちらの写真は、実際の印象と変わらないように、

修正を施しましたので、参考にしてください。















着丈はおしりが隠れるほどの長さで、まさにアウトドアの

アウターにありそうな形状ですが、フロントはボタンですし、

すごく、背中がカーブしている独特なシルエットです。















前を開けると、ありそうでなかった布地のパーカー。















インナーには薄手のカシミアニットくらいから始めて、

長袖のコットンTシャツ、タンクトップ、キャミソール、

ブラウスなど、様々なお洋服と重ね着を楽しんでほしい。















後ろから見ると、裾がカーブしていることがよくわかる。





















ネイビーブルー

ボーダーに合わせて同系色で、まさにパーカー感覚で。















ちょっと多めにボタンを開けてみる。















ありそうでなかった羽織もの。





















ブラック

一番上まで留めてみる。















一枚でシャツのように着てもいい。















アナベルで提案するボトムスにはとても相性が良さそうです。
















evam evaのシルクカシミアの上から羽織る。

昨日のフードコートもそうですが、もっとありそうでないもの。

シャツのような羽織のようなパーカー?

ウィンドブレーカー感覚のシャツをお楽しみいただけます。








2020年2月13日木曜日

ありそうでないものたち

ありそうでないものというのは、皆さんが手を伸ばす。

NO CONTROL AIR・FIRMUMのデザイナーである米永さんは、

それがとっても得意なデザイナーさんだと思います。

今回ご紹介するフードコートは、FIRMUMの定番的デザインとなった、

シンプルで彼ららしいサイズバランスのコートです。





















FIRMUM
フードコート
grey ¥28,500+tax

デザインはすでにアナベルでもおなじみになりつつある。

もう4回目くらいのご紹介かもしれません。

毎回異なる素材で、春先に楽しませてくれる。















今年はナイロンタッサーの高密度な生地。

ナイロンを製品染めした独特な風合いは、天然素材にはない

高級感ともいえる光沢やヌメリ感を感じられ、どこか大人っぽい。















一番の特徴は、前身が小さく後ろ身で分量をとって、

ゆったりしながらも袖の細いバランス感だと思いますが、

毎回同じ、このジーンズに使用されるネオバボタンが目を引きます。

こういう付属使いは、意外に勇気のいるものです。

ヴィジュアル的に意表を突いた仕様、デザインも米永さんの得意技。















ボタンを上まで閉めるとあごのあたりまでカバーします。















肩の背面には、小さなアクションプリーツのようなタックが。

これにより、ヨコから見た時に、袖が身頃に埋まって見えます。

正面から見るとすっきりと、でも着ている人はゆとりを感じるデザインです。















フロントのポケットの中にはアジャスターが施され、

引っ張ることでウェストが絞れます。

シルエットにも変化がつけられます。





















脇には10cmほどのスリットが施されます。

多少ですが前後差もございます。





















black















フロントのポケットの角をつまんで、ふくらみを出しています。





















blue

赤みのある、ラベンダーのようなブルー。

明るいのですが、馴染みのいい扱いやすい色です。















色を取り入れたいけど明るすぎるのは躊躇してしまう方。

今回のブラック以外の2色はとってもお勧めです。





















少し青みがかったグレーは、明るい印象いただけます。















白いパンツとの相性だけでなく、チノベージュなんかも

相性は良いと思います。















まさにパーカーのようなカンガルーポケットが

見た目にも可愛らしく、大きくて使いやすい。















身頃に対して袖は細身で少しカーブしたデザインです。

背面のタックにより、袖が少し身頃の中に埋もれたように見えています。





















前を開けてインナーを見せて。





















ブルーはインナーにスミクロのシャツチュニックを。















ラベンダーのような爽やかなブルー。















後ろ身がとりわけゆったりしているのは、

ウェストがアジャストできるから。















ポケットの内側にあるアジャスターを引っ張ることで、

ウェストが好きなように絞ることができる。















最大限に絞るとこのように。

まったく印象が異なります。

お好みの絞り具合を見つけてくださいね。















絞ると前から見た雰囲気も多少かわります。

少し、、シュッとしますね。





















ブラックは白いシャツチュニックに合わせて。















シャカシャカとした光沢感のあるナイロン素材。

長めのウィンドブレーカーを着ているような感じでしょうか。















すぐ手に取れる場所にずっとかけておきたくなるアウターです。

脱いだ時は、クシャクシャっとしても気にならない、家でも洗える素材。

出番が多くなりそうです。

明日は同素材で、もっとありそうでないもの、ご紹介します。

通信販売はその後で、2型同時に更新予定です。