2022年7月3日日曜日

入荷のお知らせ

 

7月3日(日)

<HAVERSACK>

・Leno cloth チェック柄フレンチスリーブシャツ


<TARVAIL MANUEL>

・クラシック天竺フレンチTee

・リネンサドルパンツ


<SPエシュペー>

・エンブロイダリーギャザーブラウス


<FACTORY>

・フレンチリネンジャンパースカート


<Honnete>

・アイリッシュリネン NEW  Sleeveless Wide Dress




2022年7月1日金曜日

AODRESS(アオドレス)-craftsmanship-

「AODRESS(アオドレス)」の展示が昨日終了いたしました。

たくさんのお客様にAODRESSの手仕事を間近でみていただく機会となりました。

一方で、何人かの遠方のお客様からお電話やメールをいただいておりました。

今日は、通信販売でご紹介が可能なものをいくつか選び、期間限定とはなりますが、

通販ページに掲載したいと思います。












極小のビーズとスパンコールを用いたパッションを感じる作品が

刺繍として表現されたワンピースの一部です。





















切り替えの上部分は手織りのシルク、下部分は手織りのコットンです。

細番手の非常に綺麗な手織りの布地です。

派手な色と刺繍の受け皿となる基布は、とても上品で力強く、

繊細に見える布地はとても丈夫です。












こちらも同じくシルクのワンピース。

色も絶妙なサーモンピンク。












同系色と透明なスパンコールでまとめた細やかな手仕事。





































こちらはシルク100%。

贅沢だけど、カジュアルにも着て欲しいドレスです。

式典にももちろんお使いいただけるドレスです。












こちらが色違いです。























こちらも刺繍は同系色で上品な印象です。












丸の刺繍が可愛らしいリネンのチュニックワンピース。

こちらはガーゼのようなリネン。





















AODRESSのデザイナーを彷彿とさせるAODRESS × スニーカー。

さらりとした清涼感のあるふかふかなリネンです。












こちらもふかふかリネン。

日本の藍染を用いた糸を使用したストライプは、

贅沢なリネンと贅沢な染色を掛け合わしたストライプ。





















帽子とサンダルで清涼感ある夏のスタイル。












AODRESSの真骨頂。

ワンピースの胸当て刺繍。











バストラインからフワッと広がるギャザーワンピース。

コットンのジャムダニ織のふんわりとした布地です。












今回、個人的には最も気に入っていた切り替えのパネルワンピース。

コットンとシルクと染色で組み合わせたドレスです。












下のモヤモヤとした部分が染色です。

どうしたらこんな風にできるのか?初めて見た時は不思議でした。

インクジェットプリントを使ったのかな?そう思いました。

インクジェットはコレクションの世界では当たり前に使われる技術で、

奥行きのあるにじみや陰影が細かく再現できるプリント技術です。

高価ですが、さまざまなブランドで採用されています。











でも、全然違いました。

布地の上に濡らした植物を載せるそうです。

数日ほったらかしておくと、布地に色がじわじわと移ります。

にじみのある植物の色がいい具合に移ったら、今後はしっかり乾燥

させてからインディゴで染めてあるそうです。

ブルーの部分はインディゴなのですが、その部分もナチュラルな

にじみやムラがあるのはその為でした。

本当に彼らの制作は常識を覆すものばかりです。

たくさん作ろうと思うと出来ないことばかりをやっています。

その代表のようなドレスではないかと思います。












こちらはシルクの胸当てに重厚な刺繍が施されたコットンの長袖ドレス。












身生地はこちらも透かし刺繍が美しいジャムダニのコットンです。

ジャムダニは、AODRESSを知ってからはよく見るものになりましたが、

とても希少で、こちらも量産はできない布地です。

こんなに大きな飾りの入るジャムダニは特に。





















長袖でコットンのドレスをスニーカーで。

もちろんヒールを履いてソックスを合わせたらあっという間に

余所行きのドレスに見える。しかも長袖で年間通して着ていただけます。












AODRESSのプリント柄は、彼らが自ら手書きで興した図案を用いて

版を作ってプリントしています。絵がとても上手ですが、どうやら

物心ついた時には相当上手な絵が描けていたそうです。天才ですね。

学校で習った経験ももちろんなく、若くして海外へ旅に出て、

さまざまな国を放浪するうちにたどり着いたのがインドだったそうです。

洋服作りの経験もなく、偶然出会った「カディーコットン」の制作現場に

いたく感銘を受けた二人は、その土地の人にお願いして、しばらく

一緒に生活をさせてもらったそうです。

その経験を通して、「これだ」と思ったそうです。

その後、一旦帰国して本格的な現在につながる制作活動がスタートします。





















軽さに驚くプリントブラウスは、切り替え部分がジャムダニです。

また、見えにくいですがネック周りのレース刺繍がとても素敵。












こちらは鳥と植物柄のプリントです。

見えませんが、インナー付きブラウスです。





















こんなに可愛いレース付きの心地よいインナー付きです。

セパレートですので、こちらのインナーだけでも使えますね。

なんだかお得なセットです。












こちらも少し見えにくいですが、同色の小さな刺繍(5cm四方程度)が

たくさん入ったコットン生地です。





















袖口の透かし柄も素敵なコットンギャザーブラウスは、

ブルーイングリーンのインディゴのバルーンパンツに。





























こちらはシルクにプリントが施されたブラウスです。

ややしっかりとしたシルクを使用していますので、真夏以外に

活躍する素材感です。秋冬シーズンのジャケットや羽織りものの

インナーにも映える1着ですね。


AODRESS(アオドレス)という名前が素敵だなと思って、その由来を

聞いたことがありました。答えは想像以上にシンプルでした。

「発音が綺麗だなって思ったから」

あまりにシンプルで、ドキッとしました。


あの独特なスパンコール刺繍の図案は何かモチーフがあるんですか?

そんな質問をしたこともありました。

答えはこちらもシンプルなものでした。

「頭に浮かんでくるんですよね、一瞬ですけど、パッとね。」

そう言っていました。彼らが言うと本当にそうなんだろうと思えます。


今回、通信販売でご紹介するのはこの12点。

もちろん、全て1点ものです。

画面上でよくわからないことがあったらお気軽にお問い合わせください。















2022年6月28日火曜日

Honnete姉妹伴〜10年目の思いをのせて。

毎夏を楽しく彩るHonnte姉妹伴。

今年は諸事情により入荷が大幅に遅れ、

「あれ?今年はないのかな?」と思った方も

いらっしゃったみたいです。

ないどころか、今年は久しぶりに再登場させた

デザインもあり、新色が4つもあります。

今日は、ギャザー系3つを一気にご紹介。

まずは久しぶりに、長袖シャツ。
















Honnete    Gather L/S Blouse ¥27,500(税込)

アンティークグレージュ

一部のお客様からのリクエストもあり、およそ4年ぶりの

登場となりました。アイリッシュリネンの長袖シャツ。

我々のように、夏も長袖がありがたい環境にいる人たちや、

そもそも、肘を出すのが嫌いな長袖袖捲り派の方々には

嬉しいデザインです。





















小さな襟に下りのついた、第一ボタンまで閉めても悠々と

着ていいただけるデザインは、メンズライクなシャツデザインと

女性らしいブラウスの中間的な存在です。
















クリアグリーンは、リネンデニムのキナリ色に合わせて。





















こちらもTストラップにカゴと、夏のクラシカルなスタイルを。





















肩口やネック周りだけでなく、背面のヨーク下にもギャザー。

こちらも「シャツ」の雰囲気を存分に残した印象です。
















ロックソルトはタックイン。





















つい先日ご紹介をしたASEEDONCLOUDのタックパンツは、

リネン素材で夏のスタイリングをきちっとした印象でまとめてくれる。












ビリジアン。




























こちらはブルーイングリーンのバルーンパンツの生成りに。

現在は在庫がございませんので、こちらは私物です。












ブラックや濃色、そして生成りやホワイトにも合わせやすい

ビリジアンは、夏に目を引く最高の差し色です。












久しぶりの夏のご旅行などにもぜひ。












ネイビーは、khadi & coのスターパンツに合わせて。
















シンプルでさりげないかっこよさを。












モノトーンにネイビーさりげなく使う大人っぽさ。

















Gather S/S Blouse ¥25,300(税込)

こちらも長いお取り扱いのブラウスです。

僕が一番初めにHonneteをpoefuで認識したデザインは、

こちらのデザインで、生地はかなり上質なコットン素材でした。

それから、一度だけ袖のカフス長をマイナーチェンジし、

ずっとお取り扱いを続けています。





















肘の隠れる半袖具合も人気です。












タックインのブラウジングもボリュームがあってなんだか可愛らしいのです。
















クリアグリーンは羽織のようなスタイルに。




















ボトムスはFACTORYの新入荷のサロペットスカート。

トップスにはシンプルなTシャツを着て、まさに羽織のような

感覚で使っています。





















タックインは苦手だな、、という方にもお勧めできる使い方。

もちろん長袖でもトライしてみてくださいね。
















ロックソルトは生成りのバルーンパンツに。












今までのダスティーピンクの「甘い」部分が適度に抜けたような

かっこいいオレンジピンク系の差し色です。

ブラック、ネイビー、ホワイト、生成り、ライトベージュ、インディゴ。

とても色合わせもしやすく、大人っぽいお色です。












ボリュームのある身頃に長いカフスがなんだかアンバランスで

とても愛嬌がある。このマイナーチェンジには、ディレクター内田さんの

さすがなセンスを感じました。かっこいい。
















ビリジアンは、FIRMUMの裾ゴムパンツに。













濃色に合わせるか、淡色に合わせるかで、

印象の異なる楽しい色。

深く発色のあるグリーン系は、濃色のボトムスに

合わせると、明らかにかっこいい。

淡色に合わせると少しスポーティーな雰囲気も。












今回は淡色に革靴のスタイリングですが、ビーチサンダルも

おしゃれに見えそうな軽快な雰囲気も持った夏に嬉しい色。















ネイビーはHandWerkerの定番ワークパンツに合わせて。












シンプルなストレートワイドシルエットで、素材はリネン。

色はライトグレージュ。











少しきちっとした印象は、ネイビーならではかもしれません。


さて、最後は昨年はお休みしたギャザードレス。

シンプルなワンピーススタイルです。






























姉妹伴でデザインから特注した唯一のデザインです。

ギャザーワンピースは前開きで羽織にも使えるけど、

ワンピースとして着るには短いし、透けます。












そこで作ったのがこちら。
















よく見るとウェストしたあたりに切り替え線が見えますね。

その位置から、生地が二重になっています。

つまり透けません。































何より、共布で二重にする事で生まれるドレープ感や

膨らみは、他のモデルにはない感覚です。

動いた時の裾周りのニュアンスも素敵なのです。





















大きな面積での淡色は、どこかリゾート感もあってこれからの

季節にもってこい。黒のパンツや革靴で引き締めても素敵ですよ。












落ち着きのあるシャーベットカラー、ロックソルト。





























こちらは革靴でスタイリング。

軽さの出るレースシューズは、夏にも秋冬にも。












少し脇の方が下がるデザインにしています。

もちろん買えるのはannabelleかpoefuだけ。
















濃色の差し色、ビリジアン。

この色は面積が大きいほどよく見える気がしています。

また、室内と自然光での印象の差も楽しいオリエンタルカラー。

日本人に似合うおしゃれなグリーンになりました。





















こちらはインナーペチパンツを履いて、ヒールを。












ラフさよりかっこよさを求めた小物使いに。
















最後はアイアンネイビーです。












こちらはインナーパンツなしのワンピーススタイルにレザーシューズ。

そうなると、ソックスが必要なんですよね。

素足では落ち着かない。

その辺りは個人的な感覚かもしれませんが。。





















少し遅れての登場となった今季のHonnete姉妹伴。

これから3ヶ月以上にわたって続く日本の夏に、たくさん、たくさん

着てください。夏には色物も取り入れたくなるもの。

色々楽しく吟味して、色選びもお楽しみください。


<姉妹伴とは>


「姉妹伴(しまいはん)って?」
たまに姉妹店だと勘違いされることもありますが、そうではありません。

姉妹伴とは、中国福建省、惠安地域に古くから伝わる文化慣習で、
数名の女性たちが小さな頃から本当の姉妹のようにお互いの家を行き来し、
寝食を共にすることで、その絆は本当の家族のように深く堅い絆となるそうです。
その文化慣習になぞらえて、西荻窪poefuさんとの共同別注企画を姉妹伴と名付けました。