2021年11月19日金曜日

モード感と普遍性

あまりにもセーターが良すぎるからか、、

FACTORYがトータルで提案するブランドであることを

つい忘れがちですが、アナベルでも気に入って取り扱いを

続けているコートがついに、WOOLで登場いたしました。















FACTORY
WOOLオーバーコート
キャメルベージュ ¥53,900(税込)

こうして置いて見た印象と、着た時の印象が大きく違うコートです。

デザイン、パターンは、トップメゾンでパターンナーを務めていた

3兄妹の妹さんが担当しています。ビッグシルエットながら、

とても立体的なデザインはシルエットが美しく、上質感に溢れています。











裏地はなく、軽い一重のコートです。

生地は細番手のウール地の産地として有名な愛知県一宮市で、

FACTYORYさんのオリジナルとして織り上げた素材となります。

経糸が、セーターにも用いているニット用のモンゴリアンウールを使用。

ニット用の糸を経糸に用いて織物を作っています。

しっとりとした起毛感や軽さが特徴の素材です。











ボタンは風合いのあるウッドボタン。











サイバラが上に突き抜けて、そのまま脇のマチになったデザイン。

こういったデザインが、ある種のモード感のような雰囲気を発している

ように感じます。




















色々と遊べる襟元も嬉しいデザインです。

そして感心したのはこの仕様。。





















裾の内側に小幅なキュプラがあしらってありました。











袖口も。。

我々の勉強不足もあって、「なんだこれは?」ってなりまして。

聞いてみると、どうやら芯地を入れてある部分が見えないように

綺麗に処理がされているとのことでした。

初めて見た。。とっても丁寧な仕様ですね。















ふんわりパンツに合わせて。




















インナーにはゴーシュのアルパカ混のセーターを着れば、

真冬も十分ではないかと思います。












感じますか?

モード感。











襟はこんなふうに立ててみたり。。











それをシャツ襟みたいに寝かしてみたり。











襟元で遊んでみてください。





















前を開けてもかっこいい。




















ゴーシュのロングスカートに合わせてみたり。




















オーバーコートという名の通り、ビッグシルエットなコートです。

でも、ただ大きいだけのコートではありません。

内側にはジャケットやベストも悠々と着ていただけるサイジングですが、

薄いカシミアのセーターにゆったりと着てもサマになる。


いわゆるモード感を感じさせるデザインでありながら、同時に普遍性も感じます。

多分このコート、歳を重ねるほどに似合ってきそうな予感です。

歳を重ねた自分を想像して、もう一度ご覧ください。





































 


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