2022年9月27日火曜日

騙し絵ジャカード

インポートの展示会に行くと、日本ではあまり見ないような

素材を見かけることもあって新鮮です。

Honneteで見かけたこちらも、独特な生地が魅力的でした。
















Honnete
ポリエステルジャカードジャンパースカート
Black ¥36,300(税込)

説明するまでもなく、着たら素敵です。
















今回はインナーにASEEDONCLOUDの地図柄のワンピースを着ています。

アームホールは大きめで全体にAラインでゆとりもありますので、

あらゆるものを重ねてお楽しみいただけるお洋服です。





















生地はとても特徴的です。

キルティングに見えますが実は違ってジャカード織です。

キルティングのように見えるステッチも織柄ということ。

さらに生地は二重になり、まさにキルティングの様相では

ございますが、接結で重なったジャカードの生地なのです。

ポリエステルであることから、少しスポンジングするような

弾力もあり、シルエットを美しくはっきりと形成します。












アームホールは直線で測っても30cm以上ありますので、

あらゆるお洋服を重ね着していただけます。












ポケットもあります。












バックスタイルです。

ネック部分に少し下りがございます。












着丈は背中心では119cmですが、ご覧の通り下りがありますので

肩のトップから裾まで測ると125cmあります。通信販売画面では

120cmの表記としています。妻の身長が155cmでぺったりとした

シューズを履いて写真の通りです。若干、脇が下がるデザインですね。












enさんから再入荷した楕円のネックレスがすごく似合っています。

enさんのネックレスは長さ調整も用意で、斜め掛けができるのが

大きな特徴です。そのほかにも再入荷をしていますので、

来週あたりにはご紹介できそうです。












何をどう合わせるかは皆さまそれぞれ違うことでしょう。

やっぱり重ね着のできる秋のファッションはワクワクしますね。

もうすぐ店頭にはセーターも並び始めます。

秋の装いの様子見にはちょうどいい季節です。

ぜひ店頭もご覧ください。



















 

2022年9月26日月曜日

ラクラク(楽楽)コート

毎シーズンキルティングのAラインコートをご紹介してきた

Yarmo(ヤーモ)から、初めてのコットンモールスキンの

コートをご紹介します。お店でのご紹介は初めてですが、

3年ほど妻が着てきたのを見て、そして僕も時々借りて、

その良さを実感してきました。





























Yarmo
ラボコート ¥41,800(税込)

コットンの表面を掻いて起毛させたモールスキンは、メンズのファッションでは

秋冬の定番的な存在ですが、レディースではベルベットや別珍に押されて少し

影を潜めた存在です。





















Yarmoはイギリスのファクトリーブランドで、企業の制服や公務員や

学校の制服を賄っていた実績から、ワークジャケットやワークパンツ、

そしてそれらに準ずるメンズライクな洋服の製造を得意としています。

だから、このような素材使いが似合うのかもしれません。





















ポケットはラボコートの名に相応しい大きな四角いパッチポケット。





















袖はまっすぐに付いて、らしさが滲み出るデザインです。

肩が少し落ちているため、女性が着るといい具合にファッショナブル。





















お気に入りはこの背面のインボックスプリーツ。

個人的に、このディテールからはヨーロッパ古着の印象を強く感じます。





















左がトープで右がオリーブの2色展開です。





































ワンピースの上に羽織るようにインナーを見せて。





















襟を立てたこの状態がスタンダード。






































ロングワンピースを下に着ていてもチラッと見え隠れする程度。





















着用した際にも背面のこのプリーツはかっこいい。

印象を決定づけるデザインです。






































こちらもインナーはSUSURIのジャンパースカートを。






































こちらは襟を立てて第一ボタンを外して。

最もスタンドカラーが際立つ着方です。





















横から見た際の豪快なAラインも素敵。





































襟を返して着ることもできます。インナーを見せたい時や

タートルなどを着るときにはいいのかもしれません。

襟は洋服の顔のようなものですので、こういった選択肢があるのは

嬉しいところ。




























着用期間がとても長かったのが実際に着てみて嬉しかったところです。

10月の末頃から少しづつ着始めて、11月、12月、そして電車通勤の僕も

自転車通勤の妻も年明けにも着ているのが素晴らしい。コットンですが

高密度でしっかりして、なおかつ起毛しているため風を通さない暖かさ。

インナーにしっかり温かいセーターを着ていただければ、冬の間

しっかり着ていただけます。

またベルベットと同じような見え方をするため、お洒落着として

ワンピースに合わせるのも様になり、そもそものワークスタイルは

言うまでもなく似合います。着たら全てを隠してくれる「楽」さと

たくさんの着方が模索できる「楽しさ」があるコートです。
























2022年9月24日土曜日

「あー着たい、こー着たい」

季節の変わり目。

雨の日。

公園に行く日。

キャンプに行くとき。

ちょっとだけ寒くなるのが心配なとき。



などの状況でなおかつおしゃれがしたい時。

アウトドアブランドはちょっと苦手、、という人。

アナベルではそんな方々に、数シーズン前からこちらをお勧めしています。





















Travail Manuel
60/40コーデュラナイロンクロスフーディ
Beige/Black/olive ¥28,600(税込)

伝統的な60/40クロス(ロクヨンクロス)のナイロン部分に、

コーデュラナイロンを使用することで、布地の強度を増し、

撥水性も備わっています。防水スプレーを同時使用することで、

レインウェアの代わりにもなるでしょう。





















フードはアウトドアウェアのそれと異なり、機能性も保持しながら、

前端から襟に繋がったフードデザインで、おしゃれを優先しています。





















バストもゆったりしたドロップショルダーデザインで、インナーの

サイジングを問わない汎用性に飛んだデザインです。





















ポケットはジップやファスナーのないシンプルな箱ポケットで、

合わせるお洋服を選びません。





















裾にはアジャスターが付き、状況やスタイリングングに合わせて

調整が可能です。雨が降っている時や風が強い時は閉めたり、また

合わせるボトムスによって着丈を調整するのに使ったり。





















上にだけ内かけボタンがあります。





















一番のお勧めポイントは、薄手の60/40クロスに裏地が付いているところ。

クラシックなアウトドアウェアをモチーフとした発想が、現在の端境期や

梅雨時期、さまざまな場面や季節でちょうどいいのです。




































olive





















black





















3色展開です。





























ベージュは先日入荷したblue in greenのデニムのバルーンパンツに。





































ボタンを上まで閉めて最もシンプルに着るとこのようになります。





















羽織るとこのように。

インナーはこちらも入荷したばかりのゴーシュの定番シャツ。

ラフに、そしておしゃれにどうぞ。




















裾のアジャスターを閉めてキュッとして、ボタンは一つだけ留めて。




















アレンジはボトムスや雰囲気に応じて自由にどうぞ。





















オリーブは一番上のボタンを開けています。

こうすると、ショールカラーのような印象へと変わります。







































このくらい開いていると、フード付きでもストールが楽しめます。

よりおしゃれな着こなしの際には開けた方が着こなしの幅が広がりそうです。





















裾をキュッと閉めて。





















スカートには閉めた方がバランスが良いのかもしれませんね。

お好みで色々とアレンジをお楽しみ下さい。





















本格的な秋には、内側のレイヤーを見せた重ね着もぜひ。






































最後にブラックはワンピースに。

ワンピースはSUSURIのワンピースをきています。




















小物も全てブラックで統一して、ワンピースの柄が効いたスタイリングです。

足元はレシャントゥのワンレースで、革靴ながらややカジュアルな面持ちで。





















幅広いシーンで、幅広いスタイリングを楽しめる少し幅の広いフードブルゾンは、

一人一人まったく違った着方ができるお洋服です。

「あー着たい、こー着たい」そんな想像も同時にお楽しみ下さい。