2013年5月11日土曜日

姉妹伴その3

今日はもっともなワンピース。

今季の姉妹伴で

最も生地をたくさん使ったワンピース。

最も重さのあるワンピース。

最も丈の長いワンピース。

最も重ね着ができるワンピース。

最も袖の短いワンピース。



というか、、ノースリーブ。






















姉妹伴カラー、コバルトブルー。 ¥25,200(税込)






















広げるとすごい生地の分量感。

今回の姉妹伴では唯一、一枚で着て透けないワンピース。






















後ろはボタン。

共布のひもが付きます。

もちろんポケット付き。






















最近腕を見せたがらない妻は、一枚羽織ります。

でも、お客さまに伝わらないのでとってもらいます。






















真夏はノースリーブ一枚で。






















ひもを前で結わいても素敵です。

姉妹伴カラー マゼンタ ¥25,200(税込)






















ボタンは、全カラー共通。

もともと3色展開だったこのワンピースは、

ゴールドが完売して現在この2色。






















最近腕を見せたがらない妻は、上に一枚羽織ります。

でも、、、しつこいですね。。






















「NO SLEEVE NO SUMMER」

涼しそうで何よりです。





2013年5月10日金曜日

姉妹伴その2


















ボートネックワンピースは、お楽しみいただけたでしょうか。

気持ちのいい風が吹き、本格的に初夏を迎えようとしています。

ボートネックワンピースはご好評につき残りがわずかとなりました。

white 1点

コバルトブルー 1点

以上となります。


今日、ご紹介するのは昨年もお取り扱いをした、

Honneteの「顔」とも言えるワンピース。

初めてこのワンピースを見た一昨年の展示会で

いい年したおじさん二人で、

「うわー」と「かわいい」を連呼していました。

着方によって様々な表情を見せてくれる、いいお洋服です。
















まるで藍染のような日本の色。

ブルーグレー。  ¥23,100(税込)

ポケット付き。
















夏の日差しに反射して、光沢感を持って存在感のある

麦色、、ゴールド。(姉妹伴カラー)

ブラックと合わせてクラシックな印象に。






















ダークでありながら夏によく似合う。

落ち着きのある紫を少し丈の長いワンピースに重ねて。

近くにリゾートを感じるスタイリング。

マゼンタ(姉妹伴カラー)。






















ファッション年齢がぐっと上がる麻の黒。

小物で黒をちりばめて、シックな夏のスタイルを。

ブラック。






















スニーカースタイルでロングシャツ風に、ラフに。

紫とも見て取れる、コバルトブルー(姉妹伴カラー)。
















見る人も涼しくなる、初夏に届いたスノーホワイト。

全6色。

それぞれの色で様々なコーディネートを楽しんでいただきたい。

そして、年を重ねても着続けてほしい。

Honnete デザイナー内田さんのつくるお洋服は、

クラシックを自由に着るお洋服。

個性を引き出してくれるお洋服。

スタイリングを作り始めたらきりがない。

どうか自由に、自分らしく、大切に長く着ていただきたい。


<追伸>
ショッピングページへの掲載は明日になります。
申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。




2013年5月9日木曜日

姉妹伴

ある夏の日、僕は毎日同じような服装をしている。

麻のシャツを袖まくりするか、T-SHを着ているか。

一方、妻は夏の洋服を一応楽しんでいる。一応、、。


T-SHの日。

5分袖のバスクシャツの日。

7分袖のブラウスの日。

チュニック丈のカットソーの日。

キャミソールに麻のカーディガンの日。

ロングスカートの日。

それなりにいろいろ着ている。それなりに、、、。

そして、一番楽しそうに着ているのがワンピース。

中でもHonnete のワンピースは気に入っているらしい。






















上質なアイリッシュリネンに包まれるようにまとってほしい。

ゆったりとした長ーーいT-SHのようなデザイン。

ポケット付き。






















ブルーを差し色にモノトーンで。

Honnete ボートネックワンピース ¥22,050(税込)

white






















海の色 ブルーグレー。






















ラフにサンダルで。






















そして、姉妹伴。。。

poefuさんと共同別注した色。

デザイナー内田さんに伝えたのは、

「人によっては紫、と言いそうなブルー」

コバルトブルー(姉妹伴カラー)。






















どの色も楽しく着ていただけます。

全6色展開でしたが、残念ながら3色は完売いたしました。

申し訳ございません。

完売したのは、ゴールドベージュ(姉妹伴カラー)、ブラック、

マゼンタ(姉妹伴カラー)の3色。

皆様には6色を目の前に、たまにため息をつきながらも

楽しく色を選んでいただいております。


~姉妹伴~

アナベルのオープン準備は、今から2年ほど前に始まった。

当時、想像だけを膨らませてよく人にしゃべっていた。

相手はだいたい、1年先にオープンしていたpoefu オーナーの柿本さん。

商業施設や大手小売店が乱立し、アウトレットが小さなブームとなる今、

洋服やファッションが大好きな方たちが楽しめる小さなお店を作りたい。

そんな話をよくしていた。そんな柿本さんにお話しをいただいたのは

なんとかオープンした昨年の春。まだお店がどうなるかもわからない4月。

「デザイナーさんにご協力いただいて、一緒に何か作りませんか?」

それが、「姉妹伴」の始まりだった。


中国福建省、恵安地域の古くからの文化で

数名の女性たちが小さな頃から本当の姉妹のように

互いの家を行き来し、寝食をともにします。

その絆は家族のように深く堅い絆です。


この中国古来の文化を「姉妹伴」(しまいはん)という。

これからも、年に2回だけ何かを作ります。

西荻窪とたまプラーザ、だいぶ離れた小さな二つのお店が

輝いていけるように。

少しづつ、たくさんのお客様に楽しんでいただけるよう。


長くなりました。。。

明日は、かろうじて全カラー揃う「半袖のギャザーワンピース」を

ご紹介します。





2013年5月7日火曜日

リュックパンツ

旅から生まれるデザインやスタイリングは多い。

orslow デザイナー仲津氏も、独立を決意し

何を本気で作るべきか?

考えながらアメリカを旅したそうだ。

だからなのか、、orslow の商品には

何となく旅から生まれたと思われるものが

どっかに感じられる。

アメリカを旅する時、仲津氏はこんなリュックを

背負っていたのだろうか。






















いつも展示会場の隅の方で、バイヤーを観察するように

じっと立っている仲津氏は、あまりしゃべるタイプではない。

いつも、はにかんだ笑顔で「ボソ、ボソ」と少しだけ話しかけてくる。

そんな仲津氏が「あの、、旅をイメージしてズボンにしてみました」

と一言いって、また下がっていってしまった。

ボロボロのデニムにT-SH姿で、丈夫そうな布のリュックを背負って

アメリカを旅する仲津氏は容易に想像できる。

















豪快で繊細で丁寧な、orslow らしいズボンだと思う。

生地も丈夫そうで、なおかつ表情のあるいい仕上がりになっている。






















サイドには昔のリュックを思わせるポケットが。

豪快でタフそうなこのズボンは、着用すると

すっきりとした飽きのこない、いいシルエットだ。






















orslow リュックパンツ ¥22,890(税込)



2013年5月4日土曜日

セカンドスキン

インドにオーガニックの農園を構え、

コットンの栽培から紡績、機織り(はたおり)まで

自分たちで管理し、葉山を拠点に活動する

オーガニック集団が手掛けるブランドがある。

昨年の秋冬のバイイングも一通り終わった5月、

このブランドに出会った。






















「MILFOIL」(ミルフォイユ)。

オーガニックコットン天竺カーディガン ¥7,875(税込)

こちらは、生成り。

染めてもいない、ソーピングもしていない。

コットンの色そのままがこちら。






















お洋服に合わせやすい、ネイビーのような

チャコールのような、スミクロ。






















ボタンは天然の貝ボタン。






















落ち着きのある赤、ローズ。






















やさしい黄色。

オレンジもあるが、少し納品が遅れている。

このカーディガンで一番びっくりしたのは素材だ。

その薄さとふっくらさは、まるで第二の肌のよう。


おそらく天然のコットンでは限界に近いのではなかろうか。

薄さと軽さとふっくらさにこだわったこのカーディガンに

本来ならメランジのグレーが欲しいところだが、

糸を細くしたため、トップ染め(わたから染めて紡績すること)が

できなかったそうだ。

これから迎える梅雨寒から守り、冷房よけになり、

夏の暑い陽射しから守ってくれる。

小さいバッグにも収まる手軽さ。

セカンドスキンのように使いたい。





姉妹伴~Honnete

お知らせしておりました、姉妹伴~Honneteが

昨日より店頭に並んでおります。

















上質な素材を大胆にデザインした内田さんのお洋服は、

やはり洋服好きの心を揺さぶります。


お洋服単体での撮影、ご紹介を試みましたが

どうしてもこのお洋服の良さが伝わる写真が撮れません。

後日、スタイリング写真をご紹介したいと考えております。


昨日、すでに完売してしまった色、型、が出始めました。

取り急ぎ、お知らせいたします。

よろしくお願いいたします。

アナベル





2013年5月2日木曜日

メッセージ

プリントT-SHというかたちで、

メッセージを投げかける人達がいる。

大阪のストリートブランドで「JOECOK」(ジョーコック)。

ストリートブランドであるがゆえ、全般的には

アナベルで取り扱うものは少ないのだが、

このT-SHは、初めて見たときから毎年

お取り扱いすることを決めた。






















JOECOK SMILE for SMILE ¥7,140

チャコール






















ネイビー

去年もお取り扱いしていた。

去年は、スマイルの顔が黄色で目と口が黒だった。

今年はその逆。

そしてタグにはこのメッセージ。

















「肌の色が違うからなんだ」

















肌の色が違う二つのスマイルが仲良く並ぶ刺繍。


平和な日本人には理解できないような理由で

世界のいたるところで紛争が絶えない。

笑顔は笑顔を呼ぶ。

言語を超えた世界共通の認識ではないだろうか。