秋冬の展示会では、
「かわいい」より、
「かっこいい」をたくさん口にしていた。
たぶん、ダブルとか、、
前打ち合わせの深いものとか、、
そんなデザインのものに惹かれていたのだろう。
そんなデザイン、一つ目です。
maison de soil カシュクールワンピースコート
¥32,000(税抜)
一番の特徴は、
羽織れるワンピースであること。
ワンピースとして着る時は、
内掛けをして、カシュクールワンピースで。
タッセルは、ブランドの象徴的なデザイン。
夏から秋へ、、、
ARTEPORVERA のチノパンにブラウス。
シンプルなコーディネートに羽織ってみよう。
やわらかいトレンチコートを着ているみたい。
身長はあまり関係ないのかもしれない。
10cm以上身長差のある二人に、
同じものを着てもらう。
変えているのは、ズボンのロールアップの回数。
秋が深まってきたら、
同じ素材の大判ストールをかけてみよう。
ずいぶん秋ですね。
ポケットもあるから、羽織りコートとして、
きっと使いやすいはず。
カシュクールワンピースで冬の準備。
この上に何を着ようか?
この下にタートルもかっこいい。
何色がいいかな?
上に着始めたら、ブーツを履きたくなる。
このワンピースには、裏地がある。
秋冬だから当たり前かもしれないけど、
驚くことに、maison de soil 初の裏地付き。
ごくごく薄い、やわらかいコットンの裏地。
この柄もちょっと変わってる。
最初は円みたいにしか見えなかったけど、
じーーっと見ているうちに、
花モチーフみたいな、メゾン・ド・ソイルお得意の
ブロックプリントが手をつないだその先に、
輪が広がっているようにも見えてくる。
初めて裏地をつけた秋、、
個性的だけど、輪が広がるといいですね。
2014年8月16日土曜日
ゴーシュに関するお知らせ
いつも洋服好きの心をグッとつかむ。
コアなファンを多数有するゴーーシュ。
「どこで買えるんだろう?」と、気にかけてもらって、
「やっと買えた。。」って少し幸せな気分になってもられる。
「そのくらいがちょうどいいと思うんです。」
ゴーーシュのお二人らしい言葉。
アナベルには、8月18日(月)から販売いたします。
また、一部の商品が18日(月)午前着 となります。
ゴーーシュをお目当てのお客様は、午後のご来店をお勧めいたします。
よろしくお願いいたします。
アナベルより
コアなファンを多数有するゴーーシュ。
「どこで買えるんだろう?」と、気にかけてもらって、
「やっと買えた。。」って少し幸せな気分になってもられる。
「そのくらいがちょうどいいと思うんです。」
ゴーーシュのお二人らしい言葉。
アナベルには、8月18日(月)から販売いたします。
また、一部の商品が18日(月)午前着 となります。
ゴーーシュをお目当てのお客様は、午後のご来店をお勧めいたします。
よろしくお願いいたします。
アナベルより
2014年8月10日日曜日
グッド・ソーイング・ベトナム
しっかりとしたテーマとか、
コンセプトみたいなものがさ、
少しユーモラスに感覚的に伝わってくるモノって、
なんか心に残ります。
これだけたくさんの洋服が存在する今、
一度見たら忘れられない服を作るのって、
難しいと思いませんか。
作る方も大変なんだろうな、、と思います。
売れるものを作るのはすごいことだと思います。
でも、売れそうなものを作るのは非常に簡単です。
デザイナーの感性を形にしていく。
買ってくれる人たちのイメージが頭をよぎりながら。
逆に、、売れなくてもいいや。。って最初から
大勢の人にそっぽを向いている服もある。
それはそれで、ブランドとしては勇気のいることだ。
でも、お店にはそういう商品があってほしいと常に思う。
今年も maison de soil(メゾンドソイル)の入荷が始まりました。
maison de soil コットンキャンバス カシュクール ジャケット
¥24,000(税抜)
何年か前にも少量で作ったタイプのリバイバル。
秋冬の展示会で、高ーーいところに掛かっていて、
「あれ、売ってるんですか?」って聞いたら、
「売ってるんですけど、3着しか作ってないんです。」
どうしても出したかったんでしょうね。
インディゴの抜染(ばっせん)。
絞り染めみたいなのを想像してください。
しかも、ツギハギかのように自由な印象だ。
でも、よく見るとちゃんと現代服として作ってあります。
上衿らしき部分には、地衿らしきものがあるしね。
全身ハンドステッチみたいだけど、
当然、地縫いはミシンで丈夫に縫ってあります。
なんかもう、、ボロみたい。
後ろが可愛いんです。
コロっとして、ギャザーが入って。
この飾りステッチも素敵です。
刺繍糸で、全部ハンドステッチです。
肝心なところは、きれいにパイピング始末。
たぶん、濃色のスカートとか、サロペットとか、
ワンピースなんかに合わせると可愛いんだろうけど、
妻には、白のワンピースで合わせてもらいました。
こういう服を着る時は、
前のめりになるくらいポジティブでちょうどいい。
そして、そういう気持ちにさせてくれる。
見えづらいですが、小野さんの
水晶のネックレスが良く似合う。
見るほどに豪快な服。
ちょっとかわいい後ろギャザー。
写真はありませんが、インナーにタートルとか着て、
しっかり合わせて、カシュクールジャケットとして
着ても、個性的で素敵です。
maison de soil といえば、インド。
インドでカディーを作り、ブロックプリントを施し、
インドで縫いあげる。
そこにこだわっているし、インドの手仕事を信頼している。
でも、、このジャケットは、インドで作れなかったみたい。
前に作った時も、インドで断られて、ベトナムで作ったらしい。
今回もベトナム製です。
ベトナムと言えばあの映画ですよね。
「グッド・モーニング・ベトナム」。
お盆中にでも、、
なんの紹介だ?
<ゴーシュに関するお知らせ>
ゴーシュの入荷時期について、お問い合わせを
いただいております。もうそんな時期か。。。
現在、8月納品の商品が一部入荷しておりますが、
まだ販売いたしません。8月の商品が全てそろうのが、
お盆明けの16日か17日の予定です。
揃い次第、店頭販売を開始します。
今回は、モデル不在のため、
webshopページへの掲載が間に合わないかもしれません。
大変申し訳ございませんが、ブログにて気になる商品が
ございましたら、お問い合わせください。
遠方のお客様には申し訳ございませんが、
よろしくお願いいたします。
<お盆休み>
8/13(水)~15(金)
コンセプトみたいなものがさ、
少しユーモラスに感覚的に伝わってくるモノって、
なんか心に残ります。
これだけたくさんの洋服が存在する今、
一度見たら忘れられない服を作るのって、
難しいと思いませんか。
作る方も大変なんだろうな、、と思います。
売れるものを作るのはすごいことだと思います。
でも、売れそうなものを作るのは非常に簡単です。
デザイナーの感性を形にしていく。
買ってくれる人たちのイメージが頭をよぎりながら。
逆に、、売れなくてもいいや。。って最初から
大勢の人にそっぽを向いている服もある。
それはそれで、ブランドとしては勇気のいることだ。
でも、お店にはそういう商品があってほしいと常に思う。
今年も maison de soil(メゾンドソイル)の入荷が始まりました。
maison de soil コットンキャンバス カシュクール ジャケット
¥24,000(税抜)
何年か前にも少量で作ったタイプのリバイバル。
秋冬の展示会で、高ーーいところに掛かっていて、
「あれ、売ってるんですか?」って聞いたら、
「売ってるんですけど、3着しか作ってないんです。」
どうしても出したかったんでしょうね。
インディゴの抜染(ばっせん)。
絞り染めみたいなのを想像してください。
しかも、ツギハギかのように自由な印象だ。
でも、よく見るとちゃんと現代服として作ってあります。
上衿らしき部分には、地衿らしきものがあるしね。
全身ハンドステッチみたいだけど、
当然、地縫いはミシンで丈夫に縫ってあります。
なんかもう、、ボロみたい。
後ろが可愛いんです。
コロっとして、ギャザーが入って。
この飾りステッチも素敵です。
刺繍糸で、全部ハンドステッチです。
肝心なところは、きれいにパイピング始末。
たぶん、濃色のスカートとか、サロペットとか、
ワンピースなんかに合わせると可愛いんだろうけど、
妻には、白のワンピースで合わせてもらいました。
こういう服を着る時は、
前のめりになるくらいポジティブでちょうどいい。
そして、そういう気持ちにさせてくれる。
見えづらいですが、小野さんの
水晶のネックレスが良く似合う。
見るほどに豪快な服。
ちょっとかわいい後ろギャザー。
写真はありませんが、インナーにタートルとか着て、
しっかり合わせて、カシュクールジャケットとして
着ても、個性的で素敵です。
maison de soil といえば、インド。
インドでカディーを作り、ブロックプリントを施し、
インドで縫いあげる。
そこにこだわっているし、インドの手仕事を信頼している。
でも、、このジャケットは、インドで作れなかったみたい。
前に作った時も、インドで断られて、ベトナムで作ったらしい。
今回もベトナム製です。
ベトナムと言えばあの映画ですよね。
「グッド・モーニング・ベトナム」。
お盆中にでも、、
なんの紹介だ?
<ゴーシュに関するお知らせ>
ゴーシュの入荷時期について、お問い合わせを
いただいております。もうそんな時期か。。。
現在、8月納品の商品が一部入荷しておりますが、
まだ販売いたしません。8月の商品が全てそろうのが、
お盆明けの16日か17日の予定です。
揃い次第、店頭販売を開始します。
今回は、モデル不在のため、
webshopページへの掲載が間に合わないかもしれません。
大変申し訳ございませんが、ブログにて気になる商品が
ございましたら、お問い合わせください。
遠方のお客様には申し訳ございませんが、
よろしくお願いいたします。
<お盆休み>
8/13(水)~15(金)
2014年8月9日土曜日
晩夏に捧ぐドレス
暦の上では、昨日で「立秋」。
秋の始まりだ。
しかしながら、今の日本は立秋から
秋分までの1ヶ月半、そして「寒露」とは
名ばかりの体育の日あたりまでが、
とても暑い。
暦は暦で理解しつつ、
その季節に合ったものをできるだけ紹介したい。
晩夏、、どことなく哀愁を感じさせる。
文字の響きがね。。
暑いけど、夕焼けも始まるし。
夏の終わりは、何となくさびしい気がする。
こんなワンピースは、しっくりくるかもしれません。
NEERU KUMAR(ニールクマール)
コットンシルクドレス ¥23,000(税抜)
グレイッシュブルー
あれ?
どっかで見覚えが。。
そう、「透明感」でご紹介したブラウスと同シリーズです。
こちらがパープル。
深みと赤味の強いパープルです。
こちらがベージュですが、完売いたしました。
立秋らしさを出すために、レギンスを着用しましたが、
同じ形のカシュクールが2枚重なった(セパレート)デザインに
なっていますので、透けません。
上質な日常着のHonnete と比べると、
カジュアルなお出かけ着、という印象。
上半身にはそれなりのゆとりを出しながらも、
女性らしいシルエットを醸し出す。
ブルーはパンツスタイルで、ややカジュアルに。
グレイッシュなトーンの鮮やかなブルーは、
大人っぽさを引き立てます。
手持ちの大判ストールで、日よけしたり、冷房避けしたり。
大人の女性ならではの、
細やかなお洋服の使い分け。
季節の変わり目に気分転換できる服。
そんなのも着るんだ、、と言わせる一着は、
あると、とても気分がいいものです。
秋の始まりだ。
しかしながら、今の日本は立秋から
秋分までの1ヶ月半、そして「寒露」とは
名ばかりの体育の日あたりまでが、
とても暑い。
暦は暦で理解しつつ、
その季節に合ったものをできるだけ紹介したい。
晩夏、、どことなく哀愁を感じさせる。
文字の響きがね。。
暑いけど、夕焼けも始まるし。
夏の終わりは、何となくさびしい気がする。
こんなワンピースは、しっくりくるかもしれません。
NEERU KUMAR(ニールクマール)
コットンシルクドレス ¥23,000(税抜)
グレイッシュブルー
あれ?
どっかで見覚えが。。
そう、「透明感」でご紹介したブラウスと同シリーズです。
こちらがパープル。
深みと赤味の強いパープルです。
こちらがベージュですが、完売いたしました。
立秋らしさを出すために、レギンスを着用しましたが、
同じ形のカシュクールが2枚重なった(セパレート)デザインに
なっていますので、透けません。
上質な日常着のHonnete と比べると、
カジュアルなお出かけ着、という印象。
上半身にはそれなりのゆとりを出しながらも、
女性らしいシルエットを醸し出す。
ブルーはパンツスタイルで、ややカジュアルに。
グレイッシュなトーンの鮮やかなブルーは、
大人っぽさを引き立てます。
手持ちの大判ストールで、日よけしたり、冷房避けしたり。
大人の女性ならではの、
細やかなお洋服の使い分け。
季節の変わり目に気分転換できる服。
そんなのも着るんだ、、と言わせる一着は、
あると、とても気分がいいものです。
2014年8月7日木曜日
極上の綿々
最近、妻も色々な服を着るようになった。
出がけにパタパタと何着か持ってきて、
どれにしようか、、鼻息が荒い。
こういう時、あんまり口をはさまない。
でも、唐突にこんなことを言った。
「やっぱさ、、オネットは可愛いよね。」
これは口をはさみたくなった。
「なんで?」って興味本位で聞いてみる。
「・・・・・、???、、、首のあたりとかさ、、、。」
よく解らないらしい。
夏にはリネンで大人気のHonneteから、
晩夏初秋の綿素材が入荷しました。
Honnete for annabelle ノースリーブワンピース
リバティーのシーズナルプリントで別注したワンピース。
アナベルで選んだのは、油絵のような、
シックで色とりどりの美しい絵柄。
リバティーの創業は1800年代後半。
当時から世界の上質を紹介し続けているリバティーが
こだわったのは、基布にしている「タナローン」。
エチオピアのタナ湖周辺でしか栽培されない、
とてつもなく上質な綿素材。
そのローンにプリントすることにこだわっている。
そんな上質な綿素材で、もうひと型。
夏のリネンでも大人気だった、コクーンワンピース。
ノースリーブをT-SHの上に着てもらいました。
今はまだ暑いので、T-SHやキャミソールで、、
ノースリーブで。
軽い麻のストールで日よけしてもいいのではないでしょうか。
こちらは、無地のイタリアンコットンシリーズ。
イタリアが世界に誇る名門、「Albini」社製のコットン素材。
間違いなく、シャツ地では世界屈指の品質です。
ミラノのもっと北。
アンデスの麓、COMO地区でシャツ地を専門に作り続ける。
秋にはインナーを長袖にして、羽織りものを。
秋冬のお洋服との相性も抜群の色合いです。
きっとブーツも似合うはず。。
夏の続きも十分に楽しめる、
きれいなグレージュにオレンジのバイカラー。
日本の生地では見かけない、絶妙で
クラシカルな色使い。
こちらは色違い。
よりクラシカルでシックな色使い。
カラフルな鞄との相性も抜群です。
リバティーのコクーンワンピースをマニッシュに。
かわいくなり過ぎない花柄が、アナベルらしいかな、、
という思いから、色はこの一色に絞りました。
花柄に苦手意識がある人も、
これなら挑戦しやすいかな?
という期待も込めてのご提案です。
夏の続きを楽しみつつ、
これから入荷するインナーや羽織りものと合わせて、
長く活躍する面々です。
いや、綿々です。
今年は上質な綿で秋を始めてはいかがでしょうか。。
LIBERTY PRINT 半袖コクーンワンピース ¥27,000(税抜)
LIBERTY PRINT ノースリーブワンピース ¥29,000(税抜)
ITALIAN COTTON 半袖バイカラーコクーンワンピース ¥24,000(税抜)
ITALIAN COTTON ノースリーブバイカラーワンピース ¥27,000(税抜)
出がけにパタパタと何着か持ってきて、
どれにしようか、、鼻息が荒い。
こういう時、あんまり口をはさまない。
でも、唐突にこんなことを言った。
「やっぱさ、、オネットは可愛いよね。」
これは口をはさみたくなった。
「なんで?」って興味本位で聞いてみる。
「・・・・・、???、、、首のあたりとかさ、、、。」
よく解らないらしい。
夏にはリネンで大人気のHonneteから、
晩夏初秋の綿素材が入荷しました。
Honnete for annabelle ノースリーブワンピース
リバティーのシーズナルプリントで別注したワンピース。
アナベルで選んだのは、油絵のような、
シックで色とりどりの美しい絵柄。
リバティーの創業は1800年代後半。
当時から世界の上質を紹介し続けているリバティーが
こだわったのは、基布にしている「タナローン」。
エチオピアのタナ湖周辺でしか栽培されない、
とてつもなく上質な綿素材。
そのローンにプリントすることにこだわっている。
そんな上質な綿素材で、もうひと型。
夏のリネンでも大人気だった、コクーンワンピース。
ノースリーブをT-SHの上に着てもらいました。
今はまだ暑いので、T-SHやキャミソールで、、
ノースリーブで。
軽い麻のストールで日よけしてもいいのではないでしょうか。
こちらは、無地のイタリアンコットンシリーズ。
イタリアが世界に誇る名門、「Albini」社製のコットン素材。
間違いなく、シャツ地では世界屈指の品質です。
ミラノのもっと北。
アンデスの麓、COMO地区でシャツ地を専門に作り続ける。
秋にはインナーを長袖にして、羽織りものを。
秋冬のお洋服との相性も抜群の色合いです。
きっとブーツも似合うはず。。
夏の続きも十分に楽しめる、
きれいなグレージュにオレンジのバイカラー。
日本の生地では見かけない、絶妙で
クラシカルな色使い。
こちらは色違い。
よりクラシカルでシックな色使い。
カラフルな鞄との相性も抜群です。
リバティーのコクーンワンピースをマニッシュに。
かわいくなり過ぎない花柄が、アナベルらしいかな、、
という思いから、色はこの一色に絞りました。
花柄に苦手意識がある人も、
これなら挑戦しやすいかな?
という期待も込めてのご提案です。
夏の続きを楽しみつつ、
これから入荷するインナーや羽織りものと合わせて、
長く活躍する面々です。
いや、綿々です。
今年は上質な綿で秋を始めてはいかがでしょうか。。
LIBERTY PRINT 半袖コクーンワンピース ¥27,000(税抜)
LIBERTY PRINT ノースリーブワンピース ¥29,000(税抜)
ITALIAN COTTON 半袖バイカラーコクーンワンピース ¥24,000(税抜)
ITALIAN COTTON ノースリーブバイカラーワンピース ¥27,000(税抜)
2014年8月4日月曜日
素晴らしき支離滅裂
傳(つたえ)の展示会に赴くのは何度めだろう?
お取り扱いを始める前も含めると、3度目か、4度目か。。
この二人は、人とかかわってモノづくりをすることに、
日々、全力を注いでいる。
展示会にいくと、だいたいのメーカーさんで、
飲み物などをシャレた感じで出してくれる。
傳はというと、、、
紙コップに飲み物が。。
でも素敵なお皿の上にのっている。
小さなお盆に載せてきてくれて、
飲み物の隣には、和菓子が添えてある。
見た目もかわいらしい。。紙コップが素敵に見えてくるくらい。
しかも、お茶も入れたてでおいしい。
なぜ紙コップ?と思うくらい。
さらにしかも、彼は金継ぎを趣味にしており、
かなりの陶器好きだ。
そういう支離滅裂な楽しさがあふれている空間だ。
そんな彼らが、洋服以外に作り始めた新しいレーベルがある。
「Cu3」。
これで「くむ」、、と読むらしい。
実に覚えづらいブランド名は彼等らしい。
この商品の題名は、「淑女」。
こちらは、「紳士」。
何なのか?
手ぬぐいです。 Cu3(くむ) 手ぬぐい ¥1,500(税抜)
「目をくりぬいて顔に巻くと、忘年会で役立ちます」
と、、、力説していた。
彼らにはこういうものが多すぎて、ふざけてるのか
本気なのかが良くわからない。
しかし、商品的には明治からの歴史を誇る、
「浜松注染」でつくる、本格的な手ぬぐいなのだ。
まさか浜松注染も、「淑女」と「紳士」の
手ぬぐいを作ることになるとは思わなかっただろう。
この夏、淑女と紳士で汗をぬぐってはいかがでしょうか。
プチプレゼントにもお勧めです。
ちなみに、、、この手ぬぐい、、
たたむと、黒い部分しか見えません。
皆さんも、素晴らしき支離滅裂な世界に、
ちょっと触れてみてはいかがでしょう。
お取り扱いを始める前も含めると、3度目か、4度目か。。
この二人は、人とかかわってモノづくりをすることに、
日々、全力を注いでいる。
展示会にいくと、だいたいのメーカーさんで、
飲み物などをシャレた感じで出してくれる。
傳はというと、、、
紙コップに飲み物が。。
でも素敵なお皿の上にのっている。
小さなお盆に載せてきてくれて、
飲み物の隣には、和菓子が添えてある。
見た目もかわいらしい。。紙コップが素敵に見えてくるくらい。
しかも、お茶も入れたてでおいしい。
なぜ紙コップ?と思うくらい。
さらにしかも、彼は金継ぎを趣味にしており、
かなりの陶器好きだ。
そういう支離滅裂な楽しさがあふれている空間だ。
そんな彼らが、洋服以外に作り始めた新しいレーベルがある。
「Cu3」。
これで「くむ」、、と読むらしい。
実に覚えづらいブランド名は彼等らしい。
この商品の題名は、「淑女」。
こちらは、「紳士」。
何なのか?
手ぬぐいです。 Cu3(くむ) 手ぬぐい ¥1,500(税抜)
「目をくりぬいて顔に巻くと、忘年会で役立ちます」
と、、、力説していた。
彼らにはこういうものが多すぎて、ふざけてるのか
本気なのかが良くわからない。
しかし、商品的には明治からの歴史を誇る、
「浜松注染」でつくる、本格的な手ぬぐいなのだ。
まさか浜松注染も、「淑女」と「紳士」の
手ぬぐいを作ることになるとは思わなかっただろう。
この夏、淑女と紳士で汗をぬぐってはいかがでしょうか。
プチプレゼントにもお勧めです。
ちなみに、、、この手ぬぐい、、
たたむと、黒い部分しか見えません。
皆さんも、素晴らしき支離滅裂な世界に、
ちょっと触れてみてはいかがでしょう。
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