2020年9月4日金曜日

夏の終わり。秋の始まり。

先日、としまえん遊園地が94年の歴史に幕を閉じました。

生まれた時から近くで見てきたその姿は、近すぎたせいもあり、

最近ではまったく縁のない生活を送っておりましたが、

それでも小さな頃から高校生くらいまでは良く行っていたし、

アルバイトでもお世話になっていたこともあります。

子供を連れて行ったことも何度もありました。

最終日の夜、最後にちょっとだけ、中を通り抜けて帰ろうかと

思って正門に近づくと、たくさんの報道陣に驚き、

思わずそのまま通り過ぎてしまいました。

翌日には、朝から大きなトラックで様々なアトラクションの機材が

運び出される姿を見て、ずいぶん昔から何度も耳にしてきた、

「としまえん閉園説」が現実になったのだと受け止めました。


終わりは何かの始まりで、始まりは何かの終わりなのです。

今日は夏の終わりにふさわしく、秋の始まりにも着ていただける、

こちらのご紹介をさせていただきます。



































maison de soil
ジャムダニ織ワンピース
black、white ¥32,000+tax

インドのシンプルなジャムダニ織のコットンを使用した

maison de soil のドレスです。コットンは薄手で、初夏から

夏場を通して、そして晩夏から初秋まで着ていただける、

同ブランドでは定番的な生地感のドレスです。






















今回のドレス、実はサイズ展開が3つもありました。

大雑把には、「長い」「普通」「短い」の3つです。

その中で、アナベルでは「長い」と「短い」をセレクトしています。

写真のブラックは、「長い」で、サイズⅢです。





















とはいえ、身長155cmの妻が着て、下に履いた

フルレングスのパンツの裾が少し見える程度です。

長すぎるということはないと思います。
















ジャムダニ織は、インドでしか手に入らない、

「the 手仕事」ともいえる手のかかる織物です。

今回の生地は、生地の端にあるゴールドラインも

全体を引き締めるいい存在になっています。
















近くで見るとこのように。
















ネック周りは、広すぎず狭すぎずのラウンドカラー。

薄手ですが、ジャムダニのコットンの裏地として、

コットンのガーゼ素材が付いています。

透け感もほとんどなく、気にならないレベルですが、

直射日光でぼんやり透け感は出ますので、気になる方には

短めのインナーパンツなどをお勧めしています。
















色はホワイト、ブラックの2色展開です。
















切り替え部分には、maison de soilではお馴染みの、

ラジャスターンピンタックが美しい。
















ポケットもございます。
















ホワイトは短いほうで撮影しています。
















短いほうは、ちょうど妻でひざ丈くらい。

パンツに合わせて着やすい着丈です。





















夏の終わりの秋の始まりの頃、

当然のように毎年まだまだ残暑が続きます。
















そんな時、自分なら何に惹かれるか?

わたくしもお店をやっている一方で、

他のお店で洋服を買うこともある。

何に惹かれるか?
















あらためて考えてみると、とっても両極端かもしれません。

すごく先にしか着れないようなものを一目ぼれで、勢いで買うか。

もしくは、今更ながらすぐに着れるいいリネンのシャツが欲しくなるか。

いずれにしても、そろそろ物欲も食欲も出てくる頃。





















夏の終わり。
秋の始まり。
としまえん遊園地、さようなら。
94年間、お疲れさまでした。




















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