2017年4月16日日曜日

姉妹伴~Honnete ②

姉妹伴共演。

同じお洋服でのコーディネートの多様性を

写真ではありますが、実際に見ていただくことで、

着ることの楽しさを実感していただけますと幸いです。


一つ一つのコーディネートは、色を限定したものではございません。

ブラックのスタイリングにフロストグレーをあてはめたり、

ローズブルーのスタイリングにダスティーピンクをあてはめたり、

ご自分の持つお洋服で想像をお楽しみください。















Honnete

Vネックシャツカーディガン ¥25,000(税抜)

フューシャピンク(姉妹伴カラー)

2年前に発売されたとき、真っ先に購入した妻は、

とにかくこの形をよく着ている。

撮影も終え、そういえば私も持っていたということを

そろそろ思い出す頃でしょう。















FLIPTS &DOBBELS のワンピースに重ね着。

ベルギーリネンとアイリッシュリネンの贅沢な重ね着。

一体感を意識した重ね着です。

同系色のスタイリングでもお試しを。















FIRMUM のギャザーテーパーワイドに合わせて、

ローズブルー(姉妹伴カラー)

※申し訳ありませんが完売しています。















夏のワンツーコーデに、色鮮やかな羽織は嬉しいアイテム。















妻に、この形の気に入っているところを聞いてみたことがある。

「だって、着ただけで可愛く見せてくれるんだもん。」

ベーシックなお洋服を駆使した、コーディネートを

考えるのが苦手な妻は、着ただけで可愛く見せてくれる

お洋服が大好きだ。















フロストグレー(姉妹伴カラー)

ゴーシュの色鮮やかなブルーのパンツに合わせて。















短めのパンツとも相性はいい感じ。

バサッとした豪快なシルエットを楽しもう。















ブラック

ダバッとしたサイズ感にワイドパンツ。















足元をすっきりさせるのがポイントです。

VIELLE のレザースリッポンが大活躍。















ダスティーピンク

ARTEPOVERA の加工チノホワイトに、

FLIPTS & DOBBELS のオリーブのワンピース。

その上からレイヤーを作って重ねます。















着なれてくると、レイヤーの作りやすいこの形。

春の重ね着が楽しくなる。



そして、Honnete 発売以来、不動の定番の一つ、

ギャザーブラウスです。

先シーズンから、袖のデザインをリニューアルしています。















フロストグレー(姉妹伴カラー)

ゴーシュの真っ赤なスカートに、裾をきゅっと結わいて

コンパクトにスタイリング。

※ ゴーシュのスカートは完売いたしました。















フロントの一番下の釦を外して結ぶことで、

自然に起こる前後差のあるコーディネート。















ローズブルー(姉妹伴カラー)

こちらは、ゴーシュのスカートにタックイン。

※ゴーシュのスカートはこちらの色も完売しています。















裾を引っ張り出して、軽くブラウジングシルエットを

作ります。

色鮮やかでありながら、大人っぽい組み合わせ。















フューシャピンク(姉妹伴カラー)

susuri のピックパンツに可愛らしく、クラシックに。















丈の短いピックパンツは、ボリュームのある

ブラウスと相性抜群です。















ブラック

今年も入荷した、TRAVAIL MANUEL の

リネンのバルーンパンツに合わせて、ざっくりボリューミーに。















大き目サイズのブラウスには、サルエル系のパンツが

とっても合わせやすい。

コンサバティブなファッションに変化を求めるには、

とっても有効なスタイリング。

サルエル× ギャザーブラウス















ダスティーピンク

annabelle の定番スタイル。

ARTEPOVERA 加工チノに、R.U. のAnon 。















メンズライクなパンツスタイルに、

可愛さまじりのクラシカルなギャザーブラウスを

取り入れてみる。


驚くほどリピーターの多いHonnete アイリッシュリネンシリーズ。

着た時の心地よさ、可愛らしさ、オシャレに欠かせない

ちょっとした個性。

そして、多く聞かれる声は、お洗濯などの扱いやすさ。

多くのお客様が洗濯機でネットに入れて洗濯して、

夏中、たくさん着るという。

オシャレであり、扱いはラフ。

何とも嬉しいお洋服なのです。