いつもご自身が着たいものを素直に形にしてくれる。
このボレロは今年も着たい気分のようだ。
春の明るい色にも良く似合う、ライトグレー。
ネイビーなどの濃色から幅広くカバーするチャコール。
Travail Manuelのすごいところは、素材使いだと思う。
同じ食材でも調理する人が変わると味が変わるように。
彼らは決して高級食材は使わない。
もちろん探してもイメージしているものが見つからない場合は、
オリジナルで生地から作ることもある。
そして意外に頑固なほどにぶれない。
だから、ファンが多いのもうなづける。
パンツスタイルに。
ワンピースの羽織として。
ボレロってよくよく見ると変な形だなーーと思い、
広げてみた。
ハギのあるところでペタっと置く。
たたむとお父さんのパンツくらい小さくなる。
もしか、、、ポケットに入るかも？
＜ボレロカーデ＞
Travail Mnauel ￥10,290（税込）
テンセル95% ポリウレタン5%
伸縮性もあって、肌触りが抜群にいい。
さらには、あわや in my pocket。
