2014年4月7日月曜日

楽な素敵~Honnete 姉妹伴

妻には、アナベルの商品を

積極的に着てもらっている。

これは、実験でもある。

ごくごく普通の主婦の毎日に、

アナベルで扱う商品たちは、

いったいどんな活躍を見せるのか?

だいたい思った通りの着方になる。

ゴーシュはやはり、特別な日に着たりすることが

多いような気がする。

Travail Manuelは、すごく日常的に着ている。

Honneteはどうか。。。

妻は食いしん坊なので良く食べる。

なにか、汁がとんだ!

着ているのはHonneteのワンピースだ。

「あ!、、」ごしごしごし。

また食べ始める。

今のところ、妻の中では「夏のT-SHのいいやつ」、

みたいな感覚だろう。

でも、こうも言う。

このワンピースはさ、、何枚か欲しいよね。

公園の時とお出かけの時とさ。

確かに、今妻が着ているHonneteは、

たしかグレーだったはずなのだが、

どっからどう見ても、生成にしか見えない。

色によって、使い分けてもいいかもしれない。

今日は、ボートネックワンピースのご紹介です。






















食べこぼしの多い妻には、最も

不向きな気がするのだが、なぜか

去年から欲しがる白。 ¥23,000(税抜)






















ただ、汚れてどうしようもない時に、

唯一、漂白できるのも白なのだ。
















ゴーシュのテーパーパンツに、最近かなり気に入っている

R.U.のヌメ革のパンプス。

maison de soilの麻のふんわりとしたストールをアクセントに。






















MUUNの市松模様のかごバッグは、

いろんなスタイリングにいいアクセントになってくれる。






















半袖だけでは寒い今は、裏付きの

リネンのコートを羽織ったりします。






















少し、スミがかった深くいいネイビーです。


こちらは、レギンススタイルで、靴はパテントのタップシューズ。

ちょっとお出かけを意識してみました。






















だいたいの人が着て、膝のあたりに丈が収まる

ワンピースは、着回しの幅がとても広いように感じます。






















色を入れすぎず、シックな印象になるように、

巻物は、Honneteのリネンのストールを。






















こちらも落ち着きのある、いいグレー。

赤みがやや強いからか、

落ち着きながらも、遠目には印象的な色味です。
















ヌメ革のパンプスで、やや個性的なワンピーススタイルに。

中には、merijakuuのインナーパンツを履いています。

あれを履くと、白でもワンピースで着ていただけます。






















肩口からのドレープ感がかっこいい。






















アンティークのアクセサリーでアクセントを。






















我ながら良くできた、発色のある深いブルー。

夏の日差しに良く似合うはず。
















ArteporveraのホワイトにR.U.のT-ストラップ。






















3年経ったら、どんな色に変化するのだろう。

そんな楽しみも加わります。






















上からは、Honneteのリネンコート。

すっぽり隠れるコートを脱いで、

中から鮮やかなブルーが出てきたら、

無反応ではいられない。






















そして、昨年たくさんのお客様から

「また欲しい!」と言われたブラック。
















Arteporveraのネイビーに、R.U.のT-ストラップ、ブラウンで

シンプルにコーディネート。。。でももの足らないので

少し重ねます。






















同じくHonneteのショールカラーリネンカーデ。

軽く羽織って、袖まくり。






















このショールカーデは、結わいてもかっこいい。

付属のピンで留めれば、ずれ落ちてもこない。






















簡単な重ね着です。

ぜひ、お試しください。

パンツスタイルにかぶるだけ。

スパッツにかぶるだけ。

インナーパンツにかぶるだけ。

多少こぼしても、「あ!、、」ごしごし。

楽な素敵なワンピース。

一着目はぜひ、

日常使いで毎日お洗濯をして、

たくさんたくさん着てみてください。