この水玉を見た時、いくつものフレーズが頭をよぎった。
「昭和」、「母」、「なつかしい」、「ゆかた」。
昔、母が着ていたような着ていなかったような。
そして、どのフレーズも一つの言葉に結びつく。
「にっぽんの夏」
soil(ソイル) ¥9,240(税込) ネイビー
フワフワさらさらとしたインドコットン。
懐かしさを覚えるのは、色見なのでしょうか。。
それとも僕だけなのでしょうか。。
こちらは、ブラウンがかったチャコールグレー。
後ろにもギャザーが入る。
これが着た時にこのブラウスを印象付ける。
ベーシックなチノに合わせて、少しクラシカルに。
後ろにもギャザーが入ることで、ヨコ姿が印象的です。
風の通り道の多いこのブラウスは、
暑くて、じっとりとした長い
にっぽんの夏にぴったりな一品です。