画家や彫刻家の作業場であるアトリエ。
昔の芸術家はどんな作業着を着ていたのだろう。
作業着などなかったのか。
あったとしたら、こんなシャツが想像できる。
身幅が広く、肩もゆったり。
お尻まですっぽり隠れる着丈。
素材は丈夫そうな麻素材。
white
感じのいい小さめの襟。
夏場は一枚で、まだ肌寒い季節にはバスクシャツの
上からバサッとかぶってきてほしい。
navy
黒とネイビーが混じり合うシャンブレーネイビー。
black
脇には大きなスリットが入る。
こういうお洋服は、何も考えずともかっこがつく。
着用期間もかなり長い。
ついつい着てしまう1着になるのではないだろうか。
Travail Manuel(トラヴァイユマニュアル) ¥14,700(税込)