2015年8月8日土曜日

しゃんとする服

susuri のお洋服は、

とてもとても一種独特で、

きっとそれは、彼らの頭の中で

成立した、完璧には伝えることができない、

イマジネーションと物語の集積なのだろう。

ひとつ確かなのは、、

とても丁寧で、上質なお洋服であること。

susuri の春夏シーズンにリリースされた、

定番的パンツを、秋モノを交えつつ、

ご紹介いたします。






















susuri

バラムパンツ  ¥22,000(税抜)

ネイビー

しっかりと張りのある、そしてとてもしなやかな

タイプライタークロス。

タイプライタークロス、、、良く聞くが、

その特徴は、ヨコ糸に対してタテ糸が

3倍程度入った平織りの素材。

手で触ると、少し「シャカ」っと感じる。

タイプライターに使われていたインクリボンの

組織がもとになって開発されたため、

その名がつけられた。






















ブリック

煉瓦のような、強い黄色みと赤味を帯びた、

上品なコニャックベージュ。

以前ご紹介した、Travail Manuel の

ハカマキュロットと同じ考え方のデザインだが、

susuri のほうが、プリーツのつまみ分量が少なく、

より、パンツスタイルに近い。

すっきりとしている。


「しゃんとする」という言葉と、、

ちょうど対角にいる妻がこの洋服を着るとどうなるか?

実験してみましょう。
















トップスに合わせたのは、同じくsusuri のロビーシャツ。

こちらもとても凝ったシャツだ。






















腕には日焼けの跡が、、、、、。

「私が良く着ている半袖より、

このくらい短いよ」

の合図らしい。。






















確かに、袖丈はやや短めだ。
















このパンツは、普通のシャツを合わせると、

少しラフで、どちらかというとキュロットのような

印象が強いのだが、、、

しっかりとプリーツ部分を見せてあげると、

ガラッと印象が変わる。
















気のせいかもしれないが、、

しゃんとして見える。






















そして、パンツとしての印象が

強くなる。

左わきにボタンがタテに2つ。

ゴムやヒモはない。
















横から見ると、コクーン型のワイドパンツのよう。






















トップスに合わせたのは、

早くも完売しそうな気配漂う、

maison de soil の秋物のブラウス。

胸部分の凝った刺繍が美しい。


夏の暑さと雰囲気を引きずったまま、、、

気がつけば10月。。

夏を楽しみつつ、

秋のお洋服のこと、

少しだけ考え始めても楽しい季節です。

残暑のある初秋は、

しゃんとする服から始めるのも

いいかもしれません。

背筋を伸ばして。



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