2018年6月21日木曜日

姉妹伴~susuri Hide onepiece~

~姉妹伴~

中国福建省、恵安地域に古くから伝わる文化風習で、

数名の女性たちが小さなころから本当の姉妹のように

互いの家を行き来し、寝食を共にします。

その風習は、結婚後も続き、本当の家族のような

深い絆で結ばれます。

その文化風習の名を「姉妹伴(しまいはん)」ということから、

そこになぞらえて、1年先にお店を始め、実際の年齢も

一つ年上のアナベルの姉のような存在である、

西荻窪のpoefu さんとの共同別注企画を

「姉妹伴」と呼ぶことにしました。

似たようなものが多い世の中で、小さなお店だからこそできる

特別な取り組みになればと願います。

今回ご紹介するのは、昨年から引き続き、

susuri さんに別注した「Hide onepiece」。





















ブラックは、生地を変更したため、

昨年と価格が異なります。





















susuri

Hide onepiece ¥28,000+tax

コットンタイプライタークロス(東炊き)

前年もご紹介したタイプライタークロスの東炊き。

高温で炊き上げるように染めることで、

生地に細やかなシワ感が生まれ、それは

アイロンをかけても消えません。

生地の特性、味わいとして捉えていただけたら。





















ペールピーチ





















シワ感があることで、こんなに特別感のある

ワンピースが、洗いざらしで「パンパン」とすれば

着ていただける。

取り扱いの楽なところもうれしいところ。





















魅力を感じ、長くお気に入りに入るものは、

意外に人から勧められたものが多かったりしませんか?

このワンピース、実は発売した初年度、

アナベルではお取り扱いをしませんでした。

もう何年も前ですので、理由は覚えていませんが。。















発売年度の翌年、poefu 柿本さんからいつものように

電話が入り、、

「伊佐さんハイドワンピースを姉妹伴で別注しませんか?」

って言われました。がしかし、、

「ハイドワンピース??」

当然、バイイングすらしていなかったため、

名前を言われても何のことやら。

そんな調子で別注するに至ったハイドワンピース、

今では大のお気に入り。

妻の3大ワンピースの一つ。

Honnete いろいろ

GASA いろいろ

susuri hide onepiece















とりわけ横姿にこだわりを持つ、

susuri デザイナー斎藤さんは、

前から見た印象と、後ろから見た印象を強烈に

変化させることで、面白いバランスを生み出している。





















ほのかにピンクがかったペールピーチ。

そのきれいな色合いを生かすべく、

あえて白系のワントーンで。















体を布地が覆い隠すような贅沢な生地使い。





















腕を上にあげた時と下げた時の印象の変化。















そして、シンプルなフロントサイドに対し、

大分量のギャザーが美しいバックサイド。


着た瞬間に、特別を纏う気分。

ご紹介が遅くなりましたが、

これからの季節にぜひ。











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