2018年4月26日木曜日

Honnete~姉妹伴 エースの面影~

「これ、もっと長いのはないんですか?」

「これ、一枚で着られるワンピースはないんですか?」

Honnete のエース、ギャザーワンピースは、

エースだけに、おそらく持っている人は3枚や4枚ではない。

もっと持っている人もいるでしょう。

期待に応えるべく、昨年poefu さんと悪戦苦闘の末、

出来上がった共同別注モデルがこちら。





















Honnete 姉妹伴特注モデル

Gyather dress ¥31,000+tax

エース、ギャザーワンピースの着丈を伸ばし、

ワンピースらしさを出す、プルオーバーデザインに。

そして、見返しを深くとる要領で、ウェスト位置まで

共布を持ってきた。

こうすることで、今までのギャザーワンピースの

雰囲気を十分に残しながら、透け感のない

ワンピースに仕上がった。















フロストグレーは、NO CONTROL AIR の

裾ゴムバルーンパンツのブラックを着用。















背面ギャザーのふくらみもいい感じです。





















まさにギャザーワンピをパンツやレギンスなしで

楽しんでいただけるデザイン。















クラシックなsashiki のポークパイハットも

良く似合う。















ワンピースとしては、とても安心感のあるブラックです。















昨年の一番人気カラー、ダスティーピンク。

形によって、人気の色は変わりますが、昨年の

昨年のこのモデルの一番人気はこのお色。















何とも言えない浅いピンク。

中間色ですので、ネイビーやブラック、チャコールグレー

など、濃色とのコーディネートがお勧めの配色です。















羽織もブラックに。

TRAVAIL MANUEL のリネンボレロカーデは、

Honetteの面々ととても相性の良いアイテムです。















夏中活躍しそうな組み合わせ。















カーマインレッドは、ワンピースにソックスで。

大人に似合う可愛らしさを持つHonetteは、

ポシェットでもぶら下げてみたくなる。















シックな印象ながら発色も感じるカーマインレッド。

大きな面積でも、気恥ずかしさを感じさせない素敵なお色。





















2月の式典フェアでは、大人気だった

ジュージェイのリングアクセサリーを

ウェストに巻いてみる。(私物です)















また違った魅力を引き出してくれる。















気分でがらりと変化を付けられる。





















下半分が、共布で2重になっているため、

いい感じのドレープ感が魅力的。















3年前に別注したこの色は、妻が実際に着続けた、

その色あせた色を見て、再販を決めた。

着続けると緑実が勝り、発色のいいカーキグリーン、

少し大げさに言うと、ピスタチオのような

良い色に変化していたのです。

顔映りのいいベージュ系を目指して作った色だけに、

とてもうれしい、経年変化を見せてもらいました。















数年後が楽しみですね。















半袖にストール。

なんかかっこいい。





















発色のいい眩しいフューシャピンクは、

真夏の日差しの中で着てみたい。















リゾート感と同時に、しまりのある佇まいを感じます。















思わず帽子をかぶりたくなる色かもしれません。





















最後は、鮮やかなのか深いのか。

フカイブルーを着てもらいました。















大胆でシックな面持ちです。















自然光と仲が良いのでしょうか。

室内と屋外で、印象の変わる青。















上から、evam eva のリネンカシュクールカーディガンを

前を開けて羽織ります。

強くなりすぎない、優しいブラックが良く似合います。















前を全部閉じても素敵です。

着物にトッパーコートを纏った時のような雰囲気です。


Honnete 姉妹伴、エースの面影を感じるワンピースです。

たくさんのメールとお電話をいただいております。

「通信販売はまだか?」

明日、ようやくギャザーワンピースはご紹介できそうです。

夜8時くらいのご紹介となります。




2018年4月24日火曜日

Honnete 姉妹伴~ エース

4年ほど前になるだろうか、

発泡酒「金麦」のCMで、「うまいか、おいしいか。」

というフレーズを連呼するバージョンがよく流れていて、

それを気に入って、Honnete を「かっこいいか、かわいいか。」

というフレーズでご紹介した。

Honneteの特徴をワンフレーズで表現すると、

まさにそういう事なのだと思うのです。

僕の中で、「金麦」は発泡酒のエース(CM含み)なのですが、

Honnete のエースといえば、こちらなのです。





















Honnete

Gyather Onepiece ¥24,000+tax

Fukai blue

現在、数あるHonnete のラインナップで、

唯一、7年間連続でお取り扱いをし、

なおかつ、一番人気を譲ったことがない。

まさに、エースである。

















背面、肩口のギャザーはもちろんのこと、

最も特徴的なのは、袖付けがなく、

身頃から直接カフスがぴょこんと飛び出したようなデザイン。

とりわけ、初めて見た時はとても新鮮に感じたのを覚えています。





















フロントはボタンですべて開くデザインです。

長さからしても、ワンピースというよりは、

シャツチュニックデザインになるのでしょう。

もっとも4年前は、みなさんこの着丈をレギンスで

ワンピースとして着ていたわけですが、

それは、ファッション感覚の経年変化です。

感覚は、変わっていないつもりでも、変わるもの。

カラーは全7色展開です。

Frost Grey(姉妹伴カラー)

Black

Dusty Pink

khaki(for annabelle)

Fuchsia pink(姉妹伴カラー)

Carmine red(姉妹伴カラー)

Fukai blue(姉妹伴カラー)

昨日、ご紹介したスカートと同様です。

また、poefu さんは、展開カラーが一部異なります。





















フロストグレー

インナーの履いたパンツは、FIRMUMの

ナイロンシャカシャカパンツ。

丈も短めで良く似合います。















Honneteの良いところは、着ていただいている

皆様が一番良く理解してくださっているご様子ではありますが、

日常使いがしやすいおしゃれ着であるところ。















もともと、生地を提供する会社からスタートした

歴史を持つHonneteは、現在は生地の扱いから縫製まで、

一貫して高いレベルで自社で管理している。

一方で、現在も他ブランドの生地の提供から縫製までを

請け負う、工場としての機能も併せ持つ。

お付き合いをしているブランドの面々から、

その高い技術力が伺える。





















ブラック

TRAVAIL MANUEL の2タックワイドパンツを

思い切りロールアップして合わせてみました。

細身のパンツを合わせるのとはまた違った

風景が待っています。

自身も少し新鮮な心持で着ていただけるかもしれません。















高い技術と、デザイナー内田さんの尖った感性が

絡み合って生まれたのがHonneteなのです。















いわゆる、「ナチュラルブランド」として括られる

事もあるようなのですが、わたくしの認識は少し違います。





















ダスティーピンク

その理由は、デザイナーの内田さんを

知っているからかもしれませんが、

着ていただいた時に醸し出す空気は、

リネン素材の爽やかでナチュラルな雰囲気と

同じくらい、クラシカルな印象を残すのです。















だから、革靴を合わせても、とてもしっくりくる。















生地を無駄に残すことなく考えられたデザインも、

日本の着物に通ずるような、クラシカルさを感じ得る。

カッティングを多用した、立体的なモード服とは違う、

昔のお洋服が、今によみがえったような魅力を持つ。















ストールを持ち歩いて、冷房対策やアレンジに。





















khaki

直線的、平面的なデザインは、

往々にして、家着の様なリラックスウェアーに

見えてしまうものも多く見かけるのだが、

全くそう見えないHonnete には、古着好きの

内田さんならではの、絶妙なバランス感覚が埋め込まれている。















だから、7年経った今も、かわいいと思うのだ。

これはある種の普遍性と言っていいのかもしれない。















「普遍性のあるスタイルの創造」をテーマに

掲げた私としては、とても興味のあるブランドなのです。





















フューシャピンク

ナチュラル、グレー、ブラックと

少しクールな感覚の色合わせで、

発色のいいピンクを際立たせる。















身頃に腕が埋もれるくらいのふんわりした

ボリューム感。















着たらバシャバシャ家庭洗濯できるおしゃれ着で、

あまりによそ行きな感じはしない。

日々着るのにちょうどいい満足感を得ることができるお洋服。





















カーマインレッド

NO CONTROL AIR の裾ゴムバルーンパンツに

コーディネート。















このパンツ、、

Honette のために生まれてきたのか?

と、思ってしまうほどコーディネートがしやすい。

つい使ってしまう。。















少し光沢感のある青味がかったグレーのパンツに、

品のあるカーマインレッドがとても良く似合う。















そして、このパンツが使い易く感じる大きな理由は、

いい感じにパンツの存在感を感じさせながらも、

実質的には見える面積が少ないせいもあり、

上に重ねるカーディガンの長さに気をもむ必要がない。















理屈はわからないが、着てもらっても

レイヤーが重く感じたり、しつこく感じたりしない。

今シーズン、このようなパンツを他ブランドでも

いくつかご用意したので、のちのご紹介をお待ちください。





















フカイブルー(スカイブルー風に)

とても鮮やかで深いブルーは、

ブラックで締めて、柄物や色を差す。(白を差す)

色物、柄物の着こなしとしては、

オーソドックスなスタイリング。















「色物は、色数を控えないといけないよ」って、

昔の職場の先輩に注意されました。

今思えば、申し訳ない気持ちでいっぱいです。















夏場に数枚は持っておきたいと感じる、

安定感のある可愛らしさ。

リネンの王様とも称される高級リネン、

IRISH LINENを贅沢に用いてのこの価格。

家庭洗濯ができて、すぐに乾く扱いやすさ。

ナチュラルな心地よさと、クラシカルなカッコよさ。

今年もエースは健在なのか。

もう少しHonneteのご紹介が続きます。


<annabelle でのHonetteお取り扱い一覧>

・ギャザーワンピース

・ギャザードレス

・ボートネックワンピース

・ボートネックスリットワンピース

・後ろ釦7分袖ロングワンピース

・半袖ギャザーブラウス

・ボートネックTee

・長袖ギャザーブラウス

・Vネックロングシャツカーディガン

・ショールカラーローブコート

・ショールカラーショートジャケット

・2way ギャザースカート

・大判ストール

全13種類です。