2017年11月7日火曜日

いくつもの時代を超えて

最近、オーバーコートが主流で、

サイズ感の大きなコートはたくさん目にするが、

このコートは、ひときわ僕の目を引いた。

どこかで見たことがあるようで、新鮮。

なんだか、いくつもの時代を超えて現れたコートのようだ。





















FIRMUM(フィルマム)

ウールリネングレンチェックオーバーコート

グレー ¥54,500+tax





















テーラーカラーをパタッと立てたような

デザインになっている。

しかもかなり、ゴージーライン(刻みがある位置)が低い。

80年台?70年台?、いや60年台?

長澤 節のデッサン画のような印象を受ける。





















ちょうど中心あたりにポツンとあるスナップ釦。

少し大ぶりで、スマートな印象のスナップ釦。





















片側は、パッチポケットが2重になっているデザイン。

視覚的に少し奥行きを感じられる。





















チャコール





















裏地のナス紺とのコンビがいい感じです。















WOOL51%、LINEN49%の起毛し素材感は、

ウォッシュ感もあって、軽く見える。

WOOL のロングコートには、嬉しい視覚的な特徴です。

柄も全体に、いい具合にぼやけていて、受け入れやすい。





















パンツは、NO CONTROL AIR の

裾ゴムバルーンパンツのグレー。

胸元の下がりが大きく、スタイリッシュな印象です。





















防寒にはストールが欠かせない。















下にざっくりニットや、ジャケットを着てしまえば、

年を越した真冬にも十分活躍するコートです。















袖付けも大きく、ゆとりがある。





















チャコールはスカートに合わせて着ています。















モノトーンに、ダークパープルのカシミアストールが

効いています。















いくつもの時代を超えてやってきたような

印象のコートは、さらにいくつもの時代を超えて活躍しそう。

10年後に娘が着ていたら嬉しいなって思うコート。



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