2016年12月25日日曜日

やっぱりGASA* は面白い

GASA* のコレクション性の強さを知ったうえでも、

やはり展示会のたびにハッとさせられるのは、

引き出しの多さ、素材使いの幅広さ。

そして、凝り固まらないサイズ感への柔軟さ。

きっとデザイナーの中には、それぞれに特有のテーマがあるのでしょう。

毎回ひとつの物語を奏でるようなコレクションを楽しみたい。





















GASA* 「落陽」(rakuyou)

ガンクラブチェックワンピース ¥45,000(税抜)





















4色使いのガンクラブチェックは、

GASA* のオリジナル素材。





















スコットランドのハリス島を思い浮かべる、

どこか牧歌的な印象のあるツイード素材は、

GASA* の華々しいコレクションの中にあって、

とてもシンプルながら、強烈な印象を残す。





















ガンクラブチェックのツイードの印象をしっかりと生かした、

とても礼儀正しい表情のワンピース。















ガンクラブチェックというと、英国のガンクラブの

ハンティングジャケットを連想し、とても男性的な印象だ。















きっと、トラッドなブランドのコレクションで見ても、

新鮮さは感じないのかもしれない。

全体のコレクションとのギャップからくる相乗効果は計り知れない。

デザイナーの遊び心がうかがえる。















英国調のワンピースにはぴったりのコーディネート。















ツイードのワンピースにメルトンのマント。

きっとルイス島に吹き荒れる北海の風もシャットアウトすることでしょう。


一方で、こんなにも柔らかく、素敵なショールも作っている。





















gasa*grue 刺繍ストール

¥22,000(税抜)





















ヘリンボーンというと、打ち込みが良く、

ガシッとした印象だが、こちらはこの上なくソフト。















200年使われてきた古いインドの織機を用い、

ゆっくりと、時間をかけて織り上げたヘリンボーンは、

羊毛に絹とカシミアが混ざり合い、

しっとりとしなやかで、ふんわりした肌触り。

立体的な手刺繍が優しい素材感を際立たせる。





















不均一にちりばめられたビーズ刺繍に

心奪われる。





















キナリのワンピースにくるりと巻いて。















可愛らしいワンピーススタイルを楽しんだり。















肩から掛けるとちょっと大人っぽいな、、とか思ったり。















じゃぁ、シックなスカートスタイルにも取り入れてみよう、

とか思って試してみたり。















もっとメンズライクな装いにも合わせてみようかと企んで。。















少しメンズライクなパンツスタイルに取り入れてみる。















ロングコートにリュックなスタイルでも、

とても生き生きとしたように見える。















品のあるベルベット素材にもまったく引けを取らない。





















ベビーアルパカのコートにも引けを取らない。















マントと合わせれば、少し浮かれてしまう。


やっぱりGASA*は面白い。



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