2015年8月21日金曜日

合わせ鏡が欲しくなる。

子供の頃書いた迷路は、

いつのまにか、スタートとゴールの

意味をなさず、、

徐々にふくらむ、その線だらけの

シルエットに楽しさを覚え、

様々な形で書きのこした。

迷路として使われることはなく、

ただ眺めるだけ。。

直線で区切ることに、

ある種の心地よさを感じたのか。

susuri のロングシャツは、

直線で区切られた工場のラインを

イメージしたという。






















susuri

コットンカシミア プラントロングシャツ

¥26,000(税抜)

ネイビー






















エジプト綿にカシミアが入ったこの生地は、

しっとりとした上質さを感じさせる。

「肌触りがいいに決まっている」

そう思えるほどのタッチ。






















タテ、ヨコに切り替えを多用し、

時にはアシンメトレーにすることで、

独特のシルエットを生み出している。






















前身のヨコの切り替えは、

そのまま後ろにはつながらず、、

後ろ身はもっと下に切り替えがある。

たぶん、

その後ろの切り替えが、

ロングシャツを

ワンピース?って思わせる。






















サックス






















タテに3つ並ぶ袖口のボタンは、

仲の良い兄弟のようだ。






















裾にはスリットが入る。


ワンピースとして着てもらう。









































































ヒップあたりの切り替えに注目して欲しい。

これがあることで、ギャザーでふくらんできた

生地のボリュームを抑えながら、

下に逃がす、、コクーンシルエットを生み出している。

春夏のスカートでも同じ手法のデザインがあったので、

きっとこのシルエットが好きなのだろう。。
















下にパンツを履いて、ロングシャツっぽく。





































もっともsusuri susuri を意識して。

ワイドなボトム。
















Travail Manuel のキャンバスリネンストライプの

2タックキュロットをあわせて、マニッシュに。











































直線を多用して切り替えたこのデザインは、

着用した時に出るそのシルエットがおもしろい。

袖付けもまっすぐ。

脇もまっすぐ。

切り替えもまっすぐ。

まっすぐな洋服に人の体が入ることで、

初めて、最も洋服らしいシルエットを映し出す。
















お気に入りは、、

自分には見えない後ろ姿。





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