2014年5月9日金曜日

懐かしさと新しさと

今シーズンは、いつも以上に「柄物」を

セレクトしていない。

威張ることでもないのだが、

相変わらず、お客様からは聞かれる。

「柄物はこれだけですか?」

避けているわけではないのですが、、、

今シーズン、数少ない柄物をご紹介します。























Travail Manuel コットンギャザーキュロット

ネイビー ¥12,000(税抜)






















少し、「パリパリ」っとした薄手のコットン素材に、

オリジナルでプリントをおこしたそうだ。

どこかちょっと懐かしい。

「手㮈染」(てなせん)という染色手法。

ハンドスクリーンで染料を使ってプリント柄を

おこしていく。

この手法で最も有名なのは、

エルメスのハンドシルクスクリーンだ。

あれは16版くらいあって、

とてつもない技術が必要となる。






















こちらは、チャコール。






















どこか懐かしさと新しさを感じさせる。

展示会で見た時も、スッと自分の中に入ってきた。






















ギャザーキュロットなのだが、

スカートっぽさをほどほどに、

何となく袴のようなこの形。

このプリント柄にすごくマッチしていると思います。






















横からのシルエットは、あまり広がりすぎず、

身長の低い方も取り入れやすい形ではないでしょうか。
















上からスープレルースのカーディガンを羽織って結ぶ。

ウェスト位置が高く見える形なので、

155cmの妻も、少し背が高く見える。

まだ、ロングスカートやロングキュロットに抵抗がある方に、

新しい感覚を味わっていただくのには、

ちょうどいいのではないだろうか。。

柄で懐かしさを覚えつつ、ご自身の中に

新しい発見があることを願います。



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