2013年11月5日火曜日

ロンドンハイスクール

10数年前、仕事でロンドンに行った時、

街ゆく人を観察するだけでも楽しかった。

その中で印象に残っているのは、

学生と思しき若い男の子たちのファッション。

オシャレだな、、と思う子たちはだいたい

似たようなスタイルだった。

当時のロンドンは、日本のセレクトショップのような

若者が気軽に買えるお店が少なく、高級ブティックが中心だったのだ。

ヨーロッパはどこもそうだが、、、。

今は、日本のユニクロをはじめ、たくさんの

ファストファッションが参入しているため、

少し様子も変わったのかもしれないが、

当時のオシャレな若い子たちは、こぞって古着屋で

買い物をしていたようだ。

今日はこのパンツで、当時印象的だったスタイリングを、

ロンドンといえば2階建てバスしか出てこない妻にしてもらった。






















HERVIER PRODUCTIONS コーデュロイパンツ ¥22,050(税込)

この色と素材に惹かれて、このパンツ1つだけの

発注となったこのブランド。しかもこの色しか発注していない。

深みのある、鮮やかなブルー。






















生地は、以前もご紹介したイギリスの名門

ファブリック、ブリスベンモスのコーデュロイ。

しっとりとした肌触りと、高級感丸出しの発色は

ブリスベンモスならでは。

これに惹かれるのは、僕だけではないはずです。

















フロントはボタンフライ。

トップボタンの代わりに、ひっかけ金具が付く。






















また下に小さな三角マチが付くのだが、

余計につけたマチというよりも、本来5ポケットパンツに

必要な分量に少しだけ足して切り返したようなもの。

だから大げさにダボっとしない。
















靴はオールスターのハイカット。

トップスは、去年も好評だったスコットランドの

Nor Easterly TRADITION のソフトシェットランドニット。






















良く見かけたロンドンの若者は、でかい革のベルトを

ちらっと見えるくらいのちんちくりんのセーターを

T-SHのように着ていた。
















ワタリから下はすっきりしたシルエットだが、

ウェストは全くテーパーしていないので、

絶対にベルトが必要な形です。
















ごついホームスパンのジャケットを着たら、それっぽいのですが、、

女性らしさに欠けるので、Honneteの品のあるストライプの

ウールのジャケットを着てもらいます。

セミピークの3ボタン。

少数派かもしれませんが、かっこいい。






















妻もその気になってボタンを外します。






















後ろ姿はすこしサマになっています。






















コットンコートを重ねて、もっと寒くなったら小さめの

マフラーをくるくるっと巻いて、

ニットキャップにでかいヘッドフォンをして、、

リュックを背負って、指なしの手袋をしたら完成です。

妻が忙しいので、時間の都合上そこまでできませんでした。


日本の女性には少ないスタイリングかもしれませんが、

かっこいいと思った人がいたら、挑戦してみてください。



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